ルナあいすさんとモバ友になろう!
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- 2014/1/17 23:01
- 平凡な日記
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久々にバラエティー日記でも書きます。
まず、初夢について。
初夢は、過激な男に全身をバラバラにされるというカオスから始まった。
そして、俺の体のパーツはウォータースライダーで流されていく。
スライダーが終わるまでに拾えたパーツだけが、体に戻るというものだった。
そして俺は苦労の末、全パーツを拾ったが、ラストでチンコだけ取り逃した。
ヤベェ、、ヤベェ、、
そう思ってたら、近くにハンマーが落ちていたので、俺はおもむろにそれを股間に付けた。
そして、俺のチンコはハンマーになった。
そんな初夢だ。
この話を聞いて、友達のアメリカ人が10分ぐらい爆笑していた。
友達のドイツ人は、「疲れたまってない?」とひたすら心配していた。
続いて、帰省の話。
大晦日、1日だけ実家に帰れた。
サインが必要な書類の山。それらを捌くためだけに帰り、捌いたら研究室にトンボ帰りというイジメっぷりである。
中でも、勝手に親に掛けられた生命保険。1800万の契約で掛け捨てらしい。
親の金の使い方は毎回意味不明。
1800万って、ドン・クリークの懸賞金超えるんですけど。。
アーロンぐらいなんですけど。。
100回骨折入院しても元とれないんですけど。。
続いて、加齢臭の話。
俺の研究室は、皆いい先輩ばかりだ。
しかし、一人だけどうしようもない先輩がいる。ここでは彼をAとする。
Aは、まずアホである。なぜ大学受かったのか不明なぐらいアホである。
しかも、知ったかぶりで、見栄っ張りで、下にはとことん傲慢で、上にはとことんゴマを擦る。
みんな煙たがる、そんなA先輩の観察が、俺の中で今激アツだ。
さて、30代後半の彼は、加齢臭がパネェ。
初めて俺に、人を臭いと思わせた逸材である。
そして事件は起きた。
昨日、友人がラボでポップコーンをしようと言ってきた。
早速始めたら、ラボは香ばしい匂いに包まれた。
そこに間が悪くAが帰ってきて、
「なんか臭くね?」
とか言い出した。
だが、Aがそう言った瞬間、コーンが跳ねてAの眼球を直撃。
コーンも、
「てめぇにゃ言われたくねぇ!」
と、Aにご立腹だったのだろう。
俺と友人はつい爆笑してしまい、30分お説教を受けた。
だが、怒られながらもコーン食ってたw
反省ゼロで、30分追加されたw
うぜぇw
最後に、なぜか俺が牧場で働いている説が流れているが、
俺は牧場で働いてはいない。