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- 2011/7/18 23:16
- 花の都へオープンキャンパス④専修&日藝篇
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- OC篇(日大篇の続き)だが、僕が注目したのは、人間だった。
日大法学は、今回僕が見た感じ、法学が好きな人も、なんとなく入ったような人も、文武両道な人も、勉強オンリーな人も、モテそうな人も、そうじゃない人もいた。
ただ、日大には活気があり、ある程度頭良いんだなと思った。
ちなみに今の模試の判定は「D」だ。
さて、次は第三志望専修へ。
専修は校舎は、外から見た感じ古そうだったが、中も実際古かった。
しかしまあ、専修生は皆真面目だ。
声色も丁寧で優しく、メガネが多い。
そして、黒髪率の高い事、高い事。
「絶滅黒髪少女」なんてCDも出ようなんてしてるご時世では、皆真面目過ぎると思った。
実際私の読みは当たっていたみたいで、専修生のトークライブなるものが、教室であり、雄志の生徒が、自らの受験体験談や、大学生活を語るのだが、その1人が、「化粧は大学から初めてしました…」なる事を言って胸キュンした。
聞いている、受験志望生もメガネやチェックの羽織るヤツを着ている子が多く、この学校は、真面目な子が集まるんだろなと、思った。
また、その偏差値から、結構勉強頑張ったが、落ちた不器用な人間が多いようにも思えた。(※別に専修生を悪く言うつもりは無いし、僕自身もそのタイプにカテゴライズされるはず)
そして、JRで池袋まで行きそこから、西武に乗り換えて、江古田を目指すのだが、「池袋」という文字に興奮したのか、(我輩は小説池袋ウエストゲートパークが大好きでありますから)とにかく、改札でまごついて迷子になって半泣きになったのは、内緒の話。
そして、無事江古田まで行くはずが、可愛い女学生(恐らく私立)に見とれてたのか、話で盛り上がったのかは、わからないけど、乗り過ごし、豊島園で下車。
桃鉄で知ってたので何故か興奮する僕と、呆然とする2人が居た。
そして、江古田に着いたのは良い、日藝の街みたいな幟も良かった。
しかし、その日は、日藝はOCじゃなかったのだ
相棒には本当に可哀想な事をした。
ちゃんと僕も調べとけば良かったのだ。
とりあえず、その特異なキャンパスを外から1周した。江古田は良い街だと実感したが、その時事件は起きた。
東京のJKのパンチラを拝見出来たのだ
青色だったが(そこか)とにかく、バスの中なので必然的にオナ禁で、苦行を過ごしてた僕は、心が癒やされた。ありがとう。
TO BE CONTINUED
- OC篇(日大篇の続き)だが、僕が注目したのは、人間だった。