Couchersさんの日記

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- 2011/7/18 22:37
- 花の都へオープンキャンパス③OC篇
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- 本文執筆現在、自宅だ。
  
  自宅でこの日記を書いてる。
  
  別に怠けてたんじゃ無いんだ。
  
  ただ、充電が無い
  理由はそれだけだ。
  充電が無い理由は、夜中にバスの中で、ふーとうさんとやり取りをしたのが大きい(笑)
  
  ふーとうさんとは、受験時にお会い致したい。
  
  ①②は、従軍記みたいな文体だけど、③からは、懐古録みたいな文体になるだろな
  
  では、始めよう。
  
  灼熱地獄だった東京を思い出して。
  
  なんか雰囲気でないな、思い出せないあ…なんて思いながら。
  新宿西口のヨドバシカメラ前に、我が二階建て西鉄バスは、滑りこんた。
  連絡を入れておいた知り合いのお兄様は、博多の雑貨屋で買った気取った帽子のおかげで、僕に気づいてくれた(笑)
  
  キングバーガーなんて、初めてみる屋号の店で、特大のチーズバーガーを食べた。
  勿論お兄様の奢りだ(笑)
  そこで、お兄様と相棒が親戚だったのが判明して驚いた。
  
  唐津ってちっこい町だな…
  
  人と人との縁てすげえな…
  
  店員がアジア系だったのは驚いたが、東京では低賃金な職は外国人がやるんだろなあ的な事を思った。
  そして、知り合いのお兄様をガイド役として、新宿駅へと向かった。
  
  駅前は、唐津くんち以上の人数(当たり前だが)、路上パフォーマンスをするアイドル、日の丸を掲げ、演説する右翼を見て、新宿は恐ろしい町だと実感した。
  総武線に乗り、汗拭きシートで体を拭いていたら、信濃町を通過した。
  
  お兄様と僕は某学会本部があるからニヤリと、してしまったが、ﾂﾚはｷｮﾄﾝとしていた。
  
  水道橋に着き、｢NU｣のTｼｬﾂを着ている案内人づたいに、日大法学部へ。
  
  ﾋﾞﾙｷｬﾝﾊﾟｽに、あんまり良いｲﾒｰｼﾞを抱いてなかったのだが、いざ入ると綺麗だった。
  ｿﾌﾄﾄﾞﾘﾝｸを無料で配布してるのを見て、ﾏﾝﾓｽ校の凄さを感じた。
  
  志望学部の政治経済学部の体験授業を途中から受けたが、教授がキツそうだ。
  
  ﾚｼﾞｭﾒを見てｱﾀﾞﾑｽﾐｽと小さな政府についての、授業だとわかった。
  
  面白そうだなと思った。
  そして、その後日本の大学の法学部で最大の蔵書量を誇る図書館へ。
  図書館のﾃﾞｻﾞｲﾝは素晴らしく、入り浸りたいなと妄想した。
  僕は今回のOCでは、その大学の学生と、その大学を志望する学生の人相は最大のチェックポイントとしていた。
  
  どういうﾔﾂがこの大学には要るのだろうと…
  
  続きは次回
  
  TO BE CONTINUED.