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- 2011/4/6 1:27
- 冴えない高校生の一人旅⑦~高鍋篇~
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- やっと、これからがこの旅のメーンテーマの高鍋だ。
電車に何とか間に合ったのだが、
宮崎-高鍋間で普通列車だが\540
福岡市内-宮崎県内を、特急で\11000で来た僕にとっては、いささか納得いかなかった。
高鍋に着いてからは、デジカメが主役だった。
撮って撮って撮りまくり、この日記に添付出来ないのが、残念だ。
9:40頃、高鍋駅を出発し、11:00頃に、
聖母幼稚園&マルキ屋&ジョイヤス、高鍋西小経由で、前住んでいたアパートに到着した。
高鍋に住んでた最後の年は、僕が9歳ぐらいで小三に当たる。
その頃としたら、身長が違いすぎて、見える世界が違うのだ。
走り回った、マルキ屋も小さな、田舎スーパーにしか目に映らない僕は、成長は必ずしも良いことだけじゃないと痛感した。
ちなみにこの往復10㎞近い行程全て徒歩である。
まあ、約週一で、9㎞ジョギングするので、足腰面に不安は無い。
ブラブラしていくなかで、
喫茶店の「大使館」て所で、昼を取ったがマジでクソだった。
店員の態度も悪く、娘らしき人物が、昼2:00なのに、カウンターで昼食を取ってるのにイラッときた。
本文を読んで頂いてる皆様、高鍋に来ても、喫茶店「大使館」には行かないように
そして、電車の時間に間に合いそうに無いので、一路高鍋中心街から、何故か外れにある高鍋駅に、またもやダッシュし、顔が脂汗だらけになる、童貞であった。
to be continued
- やっと、これからがこの旅のメーンテーマの高鍋だ。