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    • 2009/6/27 0:52
    • 第二十二の世界
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    • 人にはありとあらゆる恐怖があります。そんな中、絶対的な恐怖とは何なのか。私にはわかりませんが、これから創る世界は私なりの恐怖を具現化したようなものです。
      土台となる世界は空中。ただし上限や下限は存在しないので落ちたら落ち続けるのです。
      何が恐怖かといいますと、この世界は道という道、壁という壁。全てが透明であり、肉眼ではそれを確認できません。
      この世界に入ってきたところに入った人の分だけ靴が用意されていて、その靴のみこの透明空間を渡ることが可能です。ちなみに道があるか確かめようと何か目印に砂等を撒こうものならそれらは全てすりぬけ落ちることでしょう。
      要はこの靴以外は世界がクリアだということですね。私は高所恐怖症ではないですが、見えない床はわたりたいとは思いません。
      扉は直線であるわけではなく、実際に床がないとこもあるため落ちる可能性は高いでしょう。
      扉こそ見えていますがいわば見えない迷路ですので、そこまで無事たどり着けるか不明です。
      しかし、これもある種のまやかしかもしれませんね。扉には何も仕掛けはないですので到達が先に進む鍵です。
      妙な世界ですが最近は創造が難しいのでもうしばらく時間が必要になりそうです。
      余談ですが生物はいません。

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