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    • 2009/6/26 0:37
    • 第二十一の世界
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    • 現実的にはあり得ない。しかし存在させるのが創造。今から創る世界はもしかしたら実在するのかも知れませんね。
      土台からそのほとんどは最初の世界と変わりません。いわゆるフェイクをここまできた人に与えようと思うのです。
      さて、こんなとこに何が住んでいるかと言うと。全てが人とそれ以外の種族とのハーフであるということ。つまり、人並みの身長で二足歩行する爬虫類、昆虫、鳥、その他多数の動物みたいな人間が存在するのです。
      当然弱肉強食ではあるが、知識はやや高めなため和解している種族もあれば同盟している種族もある。最も、不完全になってしまったが…。
      いわばこんな奴らに自分の故郷を侵略されたと思い込ませ、絶望を与える。
      酷い話かもしれませんが、この世界の道理を知るためにはそれなりの覚悟やリスクを伴う訳です。
      一応人間は存在しますがそれこそ弱者なのでとらわれているでしょうが…。
      人とそうでないものが同じ知恵に達した時、人は不完全な自然体から完全な自然体になりえるのかもしれませんね。
      さて、扉ですが。当然同じ位置にはあります。
      ただし、この世界を抜けるにはこの扉では無理なのです。構造が同じだけであり、次の世界への扉はこの世界に住む蟻と人のハーフのような種族の住むいわゆる巨大な蟻塚の中にあります。
      当然ただでは入れないでしょうが、蟻は争いよりも物による交渉が盛んらしいです。解決策はこの中にありますね。
      それでは、今回はこれくらいで少し夜風にでも当たってきます。

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