横コツ-静シスさんとモバ友になろう!
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- 2012/3/7 13:40
- 奥越鉄旅(青森編)
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- おととい夜上野からあけぼのに乗りました
発車前には同じ時間に止まってた485のホームライナー古河も撮りました
牽引機は双方連結器のEF64 1030でした
ゴロンとは予想通り一番前の席でした
やはりゴロンとは混んでいて鉄のグループもいたが、その内のガキがでかい声で話して非常に迷惑でした
その他の乗車率はソロが5割、B寝台が3割程でやはりどちらかというと閑散としていました
1時頃長岡で機関車をEF81 138に付け替え、新津では上り日本海と交換しました
ゴロンとは寝具類とか一切用意されないので、ジャンパーとタオルを重ねて枕代わりにしました
前日までのバイトの疲れが残っている感じだったので水上より早く寝てしまうかと思ったが、結局村上まで寝れませんでした
象潟手前で目覚めました
青森に到着すると夜のあけぼのまで特に撮りたいものとか無いのでどうしようとなりました
485-3000や貨物81を撮ったり、青森駅周辺を観光したり、青森車両センターを見るため津軽線に乗ったりして夜までの時間を潰しました
青森駅近くの八甲田丸は休館日で中に入ることは出来ませんでした
青森車両センターには疎開の211が止まっていました
ただ隣の751と共に屋根上には1mぐらいの雪が積もっていて、台車とかが潰れてしまうのではないかと思いました
泊まるホテルにチェックインした後、青森駅であけぼのと日本海を撮りました
日本海は30人程が詰め掛けました
ただ東京とは違って、罵声を飛ばしたり文句を言う人は誰もおらず、とても平和的な撮影会でした
その後寝る準備をしてからはまなすを撮り、ホテルに戻るとすぐに寝ました
翌朝は5時に起きて上りはまなすを撮りました
その後津軽新城付近の撮影所に行きました
だがそこは、雨が降っている上に猛烈な風が吹いていました
レンズなどを濡らさないよう気を付けなければならない上、傘を持っていかれそうな程の風で寒いし非常にきつい現場となっていました
そんな中で日本海やあけぼのを撮りました
日本海は所定の11両に加えトワイライト色のカニが付いていました
また、現場は2m程の積雪の上から撮ったが、帰ろうとした時完全に固まっていない雪に足を取られ膝まで埋まりました
靴の中に大量の雪が入りました
その後普通秋田行に乗って、追分付近の現在まで来ています
この後も鈍行で新潟まで行く予定です
- おととい夜上野からあけぼのに乗りました