かーくんさんとモバ友になろう!
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- 2011/4/11 21:49
- 伝言遊び
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- 地震が起こると…たまに思い出す
のが 小学生の時の伝言遊び
伝言遊びというのは…いくつかのグループにわかれ 出題者が文章を先頭にいる人に見せて…その文章の通りに次の人さらにその次の人…と順繰りに耳もとで伝えていき…一番後の人がその文章を発表するというゲーム
かーくんがその文章を発表する人だったのだけど…その文章とは
地震と火事と先生は怖いねという文章だったのだけど…他のグループはだいたい当たっていて 間違えていても 先生ととか 火事やとかほんの少しの間違いだったけど
かーくんの発表した文章は…ジジイと怪獣と先生は怖いねだった
誰かがわざととりかえたのか?
地震とジジイ
火事と怪獣
ぜんぜん違う
もちろんみんな大笑いしたから
強烈な印象なので…記憶に残っていたね
それから真面目なんだかギャグちゃうのかわからない変わった人?になっちゃったかも
その一例?で 未だに覚えているのが…
ちなみに中学生の時…班長をやっていて…ホームルーム~学活の時…一日の反省を各班長が発表するのだけど…みんなおしゃべりしていて誰も聴いていないから…かーくんの発表の時…今日は体育の時間の女子の着替えが良かったです
と発表しました
もちろんジョークですよ
どうせ誰も聴いていないから…まあ適当にと思って言っただけなんだよ
かーくんはもちろん誰もそんなことする人はいないからねくれぐれも
そしたら…中にはちゃんと真面目に聴いている人がいて…なんだってて 思わず叫んだけど…司会者がもう一度と言うので…次は普通に今日は大きな問題もなく全体的に良かったですと発表したけどね
誰もも聴いていないとか 誰も見ないからと勝手に思い込みをしていい加減なことはやめようね
- 地震が起こると…たまに思い出す