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    • 2009/10/3 22:06
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    • 人間によって価値観は変わる。それぞれ個人差があるわけ。
      自力で性格を変えるのは頑張ってもそうそう出来るものではない。
      周りが無意識にそうさせないのである。
      だけど、環境によっては簡単に変わるもの。
      ちょっとやそっとの出来事で人間なんて簡単に変わってしまうものである。(大事なものを失った時がいい例だ)
      そしてそれが周りに注目されるような事であろうなら自惚れていき、だんだん判断力が鈍って自分の過ちに気づかなくなっていき、やがて周りが見えなくなっていくもの。
      それがいくら優しく、いい人であろうともコロッと変わってしまうのさ。
      その周りの人間もその人への価値観が変わっていく。それが凄いことならば嫉妬である可能性があるが、嫉妬では無い可能性もある。それは自分でも簡単には判断出来ない。
      『これは嫉妬ではない』と合理化(自己防衛)を計りたくなるからだ。



      大人になればなるほど子供の気持ちがわからなくなっていく。
      例えば、授業中など先生が『しゃべるなっていうのがわからないのか?』と叱ったとしよう。
      その先生が学生時代はどうだったのだろう?
      その先生が学生生活の中で一度も授業中にしゃべらなかったのか?
      いくら何でもそれはないだろう。
      明らかに言ってることがおかしい。
      もし、しゃべらなかったと答えるのならばそれはただ、記憶を書き換えているだけ。

      完璧な人間なんていない。いたとすればそれはもはや人間ではない。
      人生悩むことは少なからずある。
      『生きてるだけで幸せだと思え。この世には生きたくても生きれない奴がたくさんいる。』『ちゃんとした食べ物を食べれるだけ幸せに感じろ。』『世界には米がお腹いっぱい食べれない人だっているんだから。』


      …………………




      言ってることはごもっともだ。


      だけどこんな事をいきなり言われて『はい。そうですか。それではこれから幸せに感じます!』って素直に受け入れられるか?

      そんなわけないだろ。

      そう言われるような時期には既に貪欲な人間になっておりもう欲が沢山あり、飯を食べる事が普通になっているはず。


      ↑↑この時点でもう飯への価値観は変わっているんだから。

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