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- 2008/12/15 22:55
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- クラブvipsに行って来ました
amorがモデル修行の為、出場するとゆう事で、観に行ったワケです。
内心は興味深々だったワケですが
観に行ってみたらまぁービックリ
amorの他に出場者が5人くらい居たのですが、やっぱり違うなと思いました。空いた口が塞がらないとはまさにこの事
すると今まで自分の中に芽生えた事の無い感情がポツリ......。
胸が締め付けられるようなこの感情。
もの凄く苦しくて、辛くて、ホントに帰りたいと思った。
嫉妬だ。
これが嫉妬と言うものかと実感した。
今まで生きて来て20年。
そんな感情をもった事は一度もない
ましてや国が違う彼女に対して嫉妬と言う感情を抱くとは思わなかった。
それほど彼女の存在は自分の心の中で深く浸透していたのだろう。
そのおかげでポルトガル語を勉強したりしてるワケだが、日本語にすれば恥ずかしい言葉も、ポルトガル語にすればためらう事も無く言えるようになる。
ポルトガル語を勉強して学んだのは、思った感情を、回りくどい言い方をせずに素直に伝える心構え。
好きなら好きと。
嫌なら嫌とはっきり伝える心。
素直になる事がむしろ礼儀なんだと思う。
だってそうでしょ?
回りくどい言い方をするくらいなら、ストレート、ど直球に言った方が、後腐れしなくて判りやすい。もちろん嘘をつくことだってある。
その嘘もすぐバレる
だから隠さず言う。
それが礼儀だ。
それに女性に対する考え方や接し方をポルトガル語は修正してくれた。
好きな女性をなえがしろにするのでは無く、思いやり労り、労を労う。
ホンとに大切な存在とはこの事か。
- クラブvipsに行って来ました