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    • 2019/8/5 0:01
    • ガンダムWxIS FT
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    • 織斑一夏とセシリア・オルコット
      SHRが終わりヒイロとシャル、本音は話に花を咲かせていたが1人の男子生徒が話し掛けてきた。
      一夏「えっと、ヒイロ・デュノアだよな?」そう言って来たのは織斑一夏だ。千冬の弟でもあり偶然にもISを起動させた男でもある。そんな一夏にヒイロは冷ややかな眼差しで
      ヒイロ「ああ。何の用だ?織斑一夏。俺は久しぶりに会った幼馴染の本音と話をしていたのだがな。」
      一夏「あ、ごっ、ごめん。いや同じ男の子IS操縦者だからちょっと挨拶しておこうと思って。」
      ヒイロ「そうか。ならもう良いだろう?お前とは積もる話もないだろうからな。」
      そうしてヒイロは本音とシャルとの会話を再開する。一夏は無愛想な奴だと思っていたがあまり深く考えなかった。そうしてまた授業が始まりISについての授業だが一夏は参考書を電話帳と間違えて捨てたと言い千冬から出席簿アタックを食らっていた。その言い草にヒイロは呆れていた。隣の席のシャルも苦笑いしていた。そして千冬が
      千冬「デュノア兄、織斑に教えてくれるか?」とヒイロに聞いてきたがヒイロは
      ヒイロ「お断りします。こちらも多忙な身なのでデュノア社の副社長の立場もありますから織斑には独学で学ばせてはいかがでしょうか?それにあの参考書を電話帳と間違えて捨てる様な奴に教える気は無いので」とヒイロは正論を言い一夏を突き放した。一夏も
      一夏「なっ!?おいおい良いだろ?教えてくれよ。友達だろう?」と勘違いした事を言ってきたのでヒイロは少々怒気を含めた声色で
      ヒイロ「お前と誰が友になった?俺はお前と違い忙しい。それに同じ男と言う理由で勝手に友にするな。それに俺はお前に興味などない。勝手に学べばいいだろうが。」とヒイロは正論を言い目を閉じた。千冬も
      千冬「だそうだ。織斑、貴様は勝手に学べ。デュノア兄の言い分も尤もだ。勝手に友にされてはデュノア兄にも迷惑でしかない。人が嫌がるような事はしてくれるなよ?」と千冬も独学しろと言い放つ。そうして授業が終わりヒイロは本音が持っていたお菓子を食べながら談笑していたが1人の女子生徒が話し掛けてきた。
      ???「よろしくて?」
      ヒイロ「…」本音「ほぇ?」シャル「え?」

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