つむじ風さんとモバ友になろう!
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- 2018/10/23 11:07
- 秋の映画
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- スマホに変えたことでレビューがしにくくなってしまった
『アンビュランス911』
偽の救急車がやってきて、地獄の救急隊員が殺戮する。
ぬっころされる若者が、バカ者すぎるために感情移入0どころかマイナスに。普通の映画ならまともなヒロインですら、彼の元カノの顔に近づける整形するという謎行動。また、ロボトミー手術を素人が成功させるというミラクルもあって混乱に拍車がかかる
一番ダメなのが殺戮シーンが非常にコンパクトな点で、このタイプの映画に視聴者が求めるものを全く提供できていない
復讐などの要素を排除して、もっと偽救急車に特化した方が良かったと思う、典型的な「要素を増やしすぎてダメになった映画」
『ジュラシックユニバース・ダークキングダム』
勝手にシリーズ化というダメ路線爆心に相応しい低クオリティ作品。ただ、序盤のスピーディーな展開や、クソ女社長へのリベンジなど、部分部分では光るものがあっただけに、中盤以降のグダグダが惜しい。
『クズゾンビ』
名は体を表すということわざ通りのクズ作品。なお、原題通りであるクズは葛だけど
あらゆる部分が緩く、ゾンビ映画なわりに緊張感が皆無なので、見ていて眠気が押し寄せてくる
とりあえずジャケなどでもったいぶっているピエロの存在感はかけらもなかった
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