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    ~第5章~

    R「そんな、、ウソだろ。。」

    その人物を目の前にし、Ryoはまるで夢の中にいるかのような気分になった。

    にじりよる汗。

    信じ難い現実!


    ?「久しぶり、だな。」

    組長はショートで艶のある髪をさらりとかきあげて顔を上げた。

    その顔、、見覚えのある顔。


    いや、毎日顔を合わせているのだ。

    忘れるわけはない。


    R「ガ、ガイジ。。。」

    Ryoは体中から力が抜けていくのを感じた。


    ガ「まさか1番の親友と戦わなきゃいけないことになるなんてね。」

    ガイジは少し悲しそうな顔をして言った。

    そして顔を真っ直ぐにRyoに向けた。

    その顔、まさにRyoに匹敵するいけめそ!

    Ryoでさえ今までにそのいけめそに嫉妬したことすらあるのだ。


    R「な、なんでお前が敵にいるんだよ!?しかもリーダーだと!?だって、俺とお前は同じいけめそ仲間じゃないか!!」


    ガ「これは運命なんだよ、Ryo。」

    ガイジはスラリとした腕をなぞった。
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    ◆悠◆
    関係:いけめそ
    ~第4章~

    Ryoの目の前に次々と銃を持った男たちが現れた。
    『ここでおわりだ、いけめそ!』
    男たちが銃を向ける…が、その瞬間まばゆい光が男たちの目を眩ませた。
    Ryoの顔が輝いていた。
    『…これが、いけめその力だ』
    そう言うとRyoは手鏡を取り出しその男たちに自身の顔を覗かせた。
    すると男たちは叫びだした。

    『なんて…なんて酷い“ふぇいす”なんだー!!』


    『己の“ふぇいす”に絶望しろ』
    Ryoはそう言うとボスの部屋へと再び走り出した。
    次々に現れる敵…だがRyoは“ふぇいす”の力で彼等を絶望させていった。


    そして、…ついにボスの部屋へと着いた。

    荒々しく扉を開けるRyo。

    そこにはボスが立っていた。

    『まさかこんなにも早く来るとは…』

    Ryoの完璧なる“ふぇいす”がその時初めて崩れた。



    『……お…お前は!!』


    To Be Continued…
  • "KIM(・O・)PIO"
    KIM(・O・)PIO
    関係:いけめそ
    第三章


    そんなRyoの怒りはすでに頂点に達しかけていた。

    彼は暴力団のアジトを兎子で暮らしている様々な人々から情報を得ることにより、探し出すことに成功した。

    情報屋のYによると、"鬼山"という場所でたびたびその組員が目撃されているというのだ。

    彼に作戦を練る冷静さなどはこれっぽっちも残されていない。
    いけめそは駆け抜けた。
    くる日もくる日もいけめそは走りつづけた。
    ようやく悪の巣窟"鬼山"にたどり着いた。

    犯罪のにおいが充満している汚れた土地である。

    『絶対見つけてやるからな…』


    その一方暴力団内部では…
    『どうやら俺らのことを嗅ぎ回ってる野郎がいるみたいっすね』
    『どんなやつだ。』
    『わかりません。ただいけめそというくらいしか…』『!!!…まずいな』
    ボスの顔は一瞬歪んだように見えた。
    『け…消すぞ』
    ボスは冷たく,かつ思い詰めた表情で言い放った。

    そんなことも知らず彼は小さな怪しげな建物にたどりついた…
    『ついに,来たか…』
  • "$アロエ$"
    $アロエ$
    関係:いけめそ
    ~~第二章~~


    Ryoは
    普通の男の子だった。

    しかし
    “フェイス”だけは
    他の誰にも負けない
    いけめそだった。

    そんな
    いけめそのRyoは
    BHでのどかに過ごしていた。

    しかし
    BHでは
    いろいろな事件が起きていた。

    特に
    暴力団の抗争が激しかった。

    Ryoは
    そんな暴力団の人間をとても嫌っていた。

    そんなある日
    Ryoの友達がその暴力団の抗争に巻き込まれた。

    そのことを知り
    Ryoは
    今までにないほどに
    激怒した。

    Ryoは
    誰にも負けない
    “フェイス”を使い
    暴力団に乗り込むこと決意した。

    第二章

    第三章に続く。
  • "エース"
    エース
    関係:いけめそ

    アジアで唯一の生命に富んだ國。
    黄金の國 ジパング。

    しかし人口が多く、人種差別や紛争が絶えない國でもあった。


    そんな中でもSagaの兎子(※以下BH)は最も治安の悪い事で有名だった。


    しかし、今から2年前からの2年間、事件事故が一切なくなる。


    それには
    ひとりのいけめその少年の活躍があった。



    今から話すのは、
    BHに平和をもたらした少年の伝説である


    彼の名前は Ryo


    世界でも右に並ぶ人がいないほどのいけめそである

    女ならそのカッコよさに目がハートになり、メロメロになってしまう。
    男ならそのいけめそに
    自分が惨めになり、哀れに感じて、失望し、未来に希望をなくし、ニートにさせてしまうほどだ。

    そんな彼がどうやってBHを救うのかは
    もう、みなさんお気づきでしょう。

    そう “ フェイス”です。


    2年前、BHで何が起き、Ryoは何をしたのか?
    フェイスで戦うとは一体!?

    さぁ、始めよう。
    これが彼、Ryoの物語である。


    ~第1章~
                  完

    第二章に続く。
  • "㌧)^ω^(㌦"
    ㌧)^ω^(㌦
    関係:大切なお友達
    何事においてもセンス抜群なメガネがチャームポイントのイケメンおしゃれさんemoji只今有名大学目指してエリート街道まっしぐらに御座いますemojiご用件の方は少々お待ち下さい
  • "鬼園"
    鬼園
    関係:ずーとお友達
    純粋な!!お友達ですー もうなんかかっこいいんだよね ちょいエロがまたカッコイイ

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