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- 2010/10/11 1:12
- 30歳以上の日本男性の3人に1人がED
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- 特に1970~80年代生まれの日本男性はセックスレス
という内容について(^∀^)ノ
は以下である。
2010年2月26日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健(こう・けん)氏は、「日本の“経済未亡人”と“セックスレスの働き蜂”夫婦の奇妙な生活現状」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。
以下はその概略。
25年前の日本人の教え子と食事をした際、
「日本のサラリーマンの一生は、給料すべてを費やしてなんとかマイホームを手に入れ、その後退職し、人生を終える。惨めなものです。妻も“経済未亡人”になっている」と嘆いていた。
「経済未亡人とは?日本女性は世界で最も幸せと言われているのに、なぜそんな言い方を?」と尋ねると、
「日本女性は世界一不幸で、性的にも恵まれていない。だから経済未亡人なのです。特に1970~80年代生まれの日本男性はセックスレスも少なくなく、“セックスレスの働き蜂”とも言われています」
と答えた。
こうした現象について、専門家は
「仕事が忙しすぎて性生活を軽視し、仕事の成果をセックスの喜びに置き換えてしまっている」と分析する。
大部分の日本人は仕事に精力的で、人生の価値を仕事に見出しており、性生活に対する尊厳を失ってしまっているのだろう。日本男性はよく「仕事とセックスは家に持ち込まない」と冗談めいて話す。
実際、夫は仕事で疲れ果て、妻は子育てで体力を使い果たし、双方ともに性生活に使うエネルギーが残らない。経済的負担から解放されたときには、すでに性的機能に明らかな衰えが生じ、妻も更年期に直面している。
日本では子供の登校拒否が問題になっているが、最近は夫の「帰宅拒否症候群」も現れている。
残業を好み、仕事仲間と酒を飲んだりしてできるだけ遅く帰宅しようとする、または帰宅した時には完全に酔っ払ってしまっているなど、意識的、無意識的に家庭を避ける現象だ。
また、日本で数年前に行われた調査によると、40~45歳の男性の16%、40~50歳では20%がEDであると判明した。さらに別の調査では、30歳以上の日本男性の3人に1人がEDを患っているというデータも示されている。
こうした様々な要因が“セックスレスの働き蜂”と“経済未亡人”を生み出し、日本社会を情が無く、セックスレスで、人間味のない国にさせてしまっている。(翻訳・編集/HA)
うーん。果たして何処まで本当なのか…。
- 特に1970~80年代生まれの日本男性はセックスレス