ﾖｯﾁﾒﾝさんの日記

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- 2012/12/8 13:28
- 大喜利師達の忘年会
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- 「ﾎﾟﾙﾌｨﾃﾞｨｵ･ﾌﾟﾗﾀ」…ﾛﾊﾞｰﾄﾃﾞﾆｰﾛも愛飲しているテキーラを最近手にいれました。
  
  さて、12月1日に前回のメンバーに『ぴーちく君』が加わって７人で大阪の某駅前で某忘年会が開かれた。
  俺は年末のハードなスケジュールになんとか隙間をつくり、忘年会に参加できるようにゴリ押しで仕事をこなした結果、肉体が限界に達していた事を後で自覚することになった。
  
  今回も前回に引き続きパズゥと電車で落ち合い目的の駅まで向かう予定だった。
  「帰宅ラッシュ時に電車内で酒なんて非常識やからもうビール買ってこんときや！呑むんやったら店でな！」
  って言ったのにまたもやコンビニ袋に缶ビールとおつまみセットを持参して俺の乗る車両に来た。
  俺は仕方がないので車内で２缶飲み干しちゃったよバカヤロウ！
  
  駅に着くと黒騎士セロが出迎えてくれていて、俺達2人を某居酒屋までエスコートしてくれました。
  居酒屋の二階にあがったら会はもう始まっていて俺達は30分程遅刻していた。
  メンバーの中で一際背の高い男がいた。
  ぴーちくだった。男前だよバカヤロウ！
  
  席に座って皆で完敗しましたよ。
  俺は初めて会うぴーちゃんと今まで絡みが殆ど無かったので何とかお近づきになろうと一番ベタな「その名前の由来は何なん？」ってたずねた。
  そしたら『前のハンネ』の事から語り出して「これ説明するのめんどくさーい」とか言ったので
  きいてるコッチがめんどくさいわバカヤロウ！
  要点だけ言えば良い話だろーが！
  と思ってたけど初対面なので言わないでおいた。
  そしてﾖｯﾁﾒﾝ大喜利最強論を語っていたら、たかちんが俺の論を崩しにかかってきた。
  酔っ払いの戯れ言なんやから「ふん。ふん。そーか！すごいな！」みたいに相づちを打ってくれたらよかったのに…崩しにかかるなんて大人気ないんだよバカヤロウ！
  　
  途中隣のテーブルに座っているひなのちゃんから「コッチに座って！」と何度か誘われてたけど皆の前で俺の小説の話なんてしたくねぇよ。
  犯罪話なんだよバカヤロウ！
  
  会の序盤、まだ最初に頼んだ生ビールも飲み干す前に俺の記憶は所々失ってきていて一次会の終わりくらいから二次会までほぼ記憶に御座いません。(´台`）
  
  気がついたら降りる駅を通り過ぎて京都の終点の駅だった。
  
  夜道を独り歩いてたら二次会の店で撮った写真があってセロとパズゥがｷｽしてるのが写ってた。
  キモいよ！俺の携帯が汚れるよバカヤロウ！