ヨッチメンさんとモバ友になろう!
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- 2012/9/20 22:45
- 大喜利師達との飲み会
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- 先日初顔合わせの大喜利師6人が大阪の某居酒屋に集ったときのお話し。
部屋着で行った僕は初めから既にほろ酔いでした
飲み会の開始早々、パズゥは
「いや!嫌いッ」
ってひなのちゃんにソッコーで嫌われてました。
そして、僕がそゎちゃんに『あ~ん』してもらってるのを全部横取りしてそゎちゃんのジョッキを持ってゴキュゴキュ間接キッスで飲み干してました。
隣の席ではたかちんが通れもしない壁の隙間を通ろうとしていました。
そゎちゃんが飲んでたウーロンハイをちょっと飲んでみぃって勧められたので飲んでみたら只の烏龍茶の様に薄かった。
僕は直ぐに店員さんを呼び、
「ウーロンハイダブルで!」
とオーダーしてあげた。
しかし、そゎちゃんチューハイ何杯のむんだろうか…とザルの様な彼女に恐怖さえ覚えた…
隣の席ではセロ兄がパズゥにビンタされてた。
ひなのちゃんが「メッチャ美味しい」って言うからそのシェイクを一口もらおうと気を遣って「ストローですっても良い?」ってお伺いをたてたら
「いや!」
って叫ばれて悲しみに暮れていたら
「いいよ」
って言ってくれたから思いっきりストロー吸ったったらマドラーだった。
場所を変えて次はたかちんの母上様の経営するラウンジに行った。
ひなのちゃんにAV女優の名前を次々と述べるあの人を擁護してた。
「男は下ネタ嫌いって言ってる奴程ムッツリなんやで」って言ってる時ひなのちゃん越しに聞き耳を立てていたセロ兄は激しく頷いていた。
そしてそゎちゃんに僕の下ネタの奥深さを説いてる時 横でパズゥがセロ兄にビンタしていた。
「俺の小説『リンク:小説>出会い系Story』を読んで経験値積め」って言ったら
「俺は3行で読むのやめたからな!絶対読まへんからな!」
ってセロ兄が言ってきてる横でたかちんがはげどしてた。
『このムッツリ共が!』
途中たかちんが
「モバか今かどっちが本当のパズゥなん?」
って何度も訊いてきたから僕はどっちもパズゥだと答えておいた
隣でセロ兄がパズゥにビンタされてた。
最後の方ひなのちゃんがまだまだ遊びたいらしかったが、誘惑に負けることなくもしもの時の為に履いてった勝負パンツを見せる事なく紳士な行動をとれた
みんなフレンドリーで楽しく飲めた酒の席でしたよーー
違う視点で『リンク:小説>きゅう…はち…ななぶかーい』
『リンク:小説>9.8.七武海(セロ's eye)』
- 先日初顔合わせの大喜利師6人が大阪の某居酒屋に集ったときのお話し。