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- 2012/3/19 3:30
- オレ流アジャスト論②
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- 昨日書いたアジャスト論は基本の中早外遅コンディションの対応の仕方でした。
この基本コンディションは普通のセンターのデイリーコンディションとして採用してる事が殆どです。センターコンペなら基本コンディションでメンテする事が多いでしょうね(^-^)v
さて、ゆうさんからの質問で…中央が枯れたとき…とありましたので基本の攻略のしかたを。
中早外遅のコンディションの場合、ポケットをつくラインが見つかった時…外ミスすると…ミスしたのにポケット付近にボールが戻ります。内ミスすると…内側にオイルが多いのであまり曲がらずポケット付近に行きます。
おぉ…美味しいコンディションですね♪
ですので中が枯れてきた場合…もっともっと内側に移動するしかありません。
枯れて遅くなったラインは外側にしておく事が基本です。なぜなら外ミスが補正されるからなのです( ̄^ ̄)
中にはスピードを上げて無理やり走らそうとする方々がいますが、オススメできません。仮に10枚目をまっすぐラインをとりポケットヒットしてるとします。次第に枯れて遅くなって普通はアジャストに入ります。内側に移動するか、今のボールより走るボールに替えます。
無理やりスピードを上げてアジャストすると数球は持つかも知れませんが…スピードを上げてスプリットが出るまで我慢すると…
慌ててアジャストに入るでしょう。ただし内側にはオイルが多く入っています。ここでうまくスピードを元に戻して…なんてできないです。大概、スピードが乗ったまま内側に移動します。すると…ワッシャーやら薄めのスプリットやら…
身動きが取れなくなってゲーム終了となります。
長くなりましたが、基本のコンディションなら枯れたら内側に移動が基本なんですね(^-^)v
キーワードは…遅くなったエリアを外側にもってくるです。
次回はキャリーダウンについてご説明します。
- 昨日書いたアジャスト論は基本の中早外遅コンディションの対応の仕方でした。