ヒュウマさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/2/25 4:39
- ボールスペックと選び方…②
-
- コメント(1)
- 閲覧(11)
-
-
- さて、今日はRGとΔRGの関係性とボールの動きを勉強しましょうか
昨日、数値の規定について説明しましたが…
はい、ここからがポイント
RGの数値が低い程、回転しやすいが止まりやすいボールです。ゆえに曲がりが早くでてアーク状の曲がり方をします。
逆に数値が高ければ回転しにくいが止まりにくいボールです。ゆえに軸移動が遅いのでレーン奥で急激に曲がるつまり走ってキレる動きのボールです。
ちなみに低慣性1、2、3中慣性4、5、6高慣性7、8、9、10と十段階に別れております。
じゃあΔRGって…
簡単に言います…
数値が高ければフレアポテンシャルが高い、つまり曲がるポテンシャルが高いボールです。
カバーストックとカタログスペックを見て自分の球質と合うボールを選びましょ
わかったかな
- さて、今日はRGとΔRGの関係性とボールの動きを勉強しましょうか