☆アスカ☆さんの日記

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- 2010/6/24 19:23
- 始まったか
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- 今日は近所で誰かが演説していた‥
  『今の民主党の横暴を………』とか何とか言っていたが、忘れた
  
  選挙候補者の話には現政権を批判する言葉が必ず出てくる。
  批判だけでは何も変わりはしない
  批判するなら相応の具体例を出して欲しいものだ
  それが反省あるいは議論というものだろう！
  
  ２日前だったか、自衛隊員の友達が『～だから自民が良いんだ』と言っていた。
  なるほど、反論したい部分もあったが自分の確かな考えを持つのは良いことだと思う
  国民のどれぐらいがこういう『考え』を持って投票に向かうのだろう
  『あの人が嫌だから』・『民主あるいは自民は頼れない』・『どこに入れても同じ』こんなのを考えとは言わない
  投票するならその政党を支持するちゃんとした理由を持つべきだ
  批判ではない理由を……
  
  ところで今は増税が問題になっていると思うが、率直に言うと僕は反対だ
  『とりやすい所から取れば良い』
  政権を担う者の悪い所がまさにここにある
  
  脱税あるいは税金未納者対策はしているのか
  裏金・天下りの調査・対策は完全に出来ているのか
  ホントに政策に無駄が無いのか
  こういう疑問符を全て解決出来たなら上げるのに賛成だ
  完全に解決出来ないことは皆が知っていることだが、だからといって放置していい問題ではないはずだ！
  批判同様、諦めが先に来ても何も好転しないのは自明の理であろう