あいうさんとモバ友になろう!
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- 2010/8/9 4:33
- あ…もしかして
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- とか言ってみたけど現実は何もない
実に困難なことである
江戸時代末期にこんな節が記された歴史書があった
川にある人物…人なのかは不明なのである
が、しかしこれを人と認識するのは非常に困難なこと、すなわち不可能に近い。
なぜ、人を人と認識するのが困難になったか、それは他でもない。
川に流されてきたこれを人間だと認めてしまえば、廃棄物に鷹ったハエを人間だと思うに近い。
その姿は直視できないほど、重症であった。
しかしなぜ、この物体…いや個体…物質…とにかくこの正体不明のモノ。が川に流されてきたのか。
そのことを疑問に感じた人は少なくないだろう。
だがこの歴史書にはその正体は記されていない。
記されていないと言うか、燃やされている
唯一読めたのが一部だけ。
このモノは「い×し××の黒×だ」
×は字が略せないほど破損がひどい。
この謎をとけるものは、いるのだろうか。
そしてついでになぜ俺は寝れない…
- とか言ってみたけど現実は何もない