ペぺんたさんとモバ友になろう!
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- 2010/9/1 21:16
- 初 体験
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- まだ 私が 若かりし頃のお話です。
皆さんも前回の日記を読んで頂いたと思いますが 私の腸はかなり活発です
そんな こんな物語です。
ある日の事 みんなで旅行の最中に
私はおならをこきまくり… くせぇ~ と… 同じもん食べてるのに異常だと…私は 病院に行きました。「先生 私のおならが臭いので見て欲しいと」 先生は
してましたが まぁ~診察をしてもらい後日 病院へきてもらうよう 言われた。その当日もちろん何も食べに病院へ
手術台に 上半身だけ脱ぎ 1枚診察用の羽織りを着て 座っていると 白い液体が 見えた。
「あっバリウムだ」バリウムを口に入れるの初めてだから
心はドキドキハラハラ
看護婦さんが見えて「それでは 初めます下も脱いで下さい。」 えぇ~しっしたもかい
私はビックリ
よく見るとバリウムはなにやらでかい注射器に入っているでは ありませんか
まさか
まさか
「看護婦さん は~い四つん這いになって下さい 楽にしてくださぁ~い」て おい恥ずかしいやろ
その時腸の方がなま暖かいのがす~と なんとも言えない感じ なんだ この気持ちは…
ほ~ …
… … … … … …
その後なんです
悲劇が起こったのは
看護婦 「は~いガマンして下さいね」
レントゲンをバシバシ その間 お尻の穴の隙間から ブチ ブチ ブチ~と ひわいな音私は 我慢の限界が 「まだですかぁ~もっもれちゃいますぅ~
」
看護婦「もう少しで終わりますから…」
私 「だめです早くしてくださ~い
」 卑猥な音がさらにヒート
ぐぇ~~
看護婦 「はい 良く頑張りましたね
終わりました。」
私は直ぐさまトイレに駆けこみ またがった瞬間
ブチ~ブチブチブチわお~わお~わお~便器の中は真っ白い湖のようだ。
すげぇ~何とも言えん開放感
きっきっもちぇ~ ~ ~
本当に言葉では表現出来ない感じ…か
い
か
ん
お わ り
- まだ 私が 若かりし頃のお話です。