シンキロウさんとモバ友になろう!
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- 2012/5/13 23:01
- バカな裁判官と検事
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- 暇なんで、昔話をしたいと思います。
家裁で少年審判受けたことある人は手を挙げて!
はーい(笑)。
てなかんじて少年院にぶちこまれた時の思い出。
アホな判事をおちょくってやろうと、色々わけわからんことまくし立てたんだよね。
その中に、いついつの共同危険行為の時のアリバイに関する俺の屁理屈があって、要するに、時間空間は相対的で一様に流れる時間なんてねーというのがアインシュタインの相対性理論の中身だんだけど、ということは俺は当時一定の速さで走っていたのだから、そのぶん時間は縮む、詳しく言えばローレンツ収縮するので、√(1-(v/c)‘’2)のローレンツ率だけ時間は収縮する、よってポリ公の記録に客観性はなく不正確ではないか!と言い返してやると(もちろん微少な違いにとどまるので、物理学的屁理屈なんだけど(笑))、そのアホ判事はなんと、時間はどこでも同じだと自信満々言いやがるわけ。これには驚いた。いくら文系の判事でも相対性理論の肝になる部分は知ってるだろうと思ったが、判事も検事もおまけに弁護士も知らない。いや知らないのはいいんだけど、インテリ面して偉そうにすんな!ってことだよ。燃焼に酸素がいるってこともしらなかったからなぁ(笑)。燃焼というのは酸素結合のことなのにさ。
てか、法律っつーもんは、その時その場で時の権力者が勝手にご都合に合わせてでっち上げたもんでしかない。自然法則・宇宙の真理と何の関係もない。
そんなことばっかりこだわって肝心の普遍的な真理については知らない。こんなアホ判事とかに裁かれるかと思うとマジムカついてくるね(笑)。
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