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- 2012/1/29 21:54
- ア、ナルニア王国…崩壊
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- 半年ほど前からケツに違和感があり近くの病院に行くことに
とりあえず肛門科のある病院に行き、ドキドキしながら待合室で待ってると『珍さ~ん、どうぞ~』
診察室に入ると男の先生と美人看護師さんがお出迎え
症状を詳しく説明すると『わかりました、じゃあ診てみましょう』と先生
美人看護士に連れられてベットにいくとカーテンを閉められ(´・∀・`)まさかと期待
そんな予想ゎ見事にハズレ『ズボンを下げて横になってください』と看護士
横になるとすぐに先生がきて『じゃあこれから触診をします』といわれ、もう少しケツを突き出すように要求
『この紋所が目に入らぬか―――』といわんばかりに出したのにひれ伏すどころかゴム手にジェル
そしてまだ未開通の紋所に指をズボズボ
もうね、我慢してたのに初めての体験で『アッ…アァァァァァーーーー』って声がでちゃいました
しばらくズボズボされ『はい、終わりです』と先生
ジェルでベトベトになったオイラのケツを看護師さんが優しく拭き×②
触診が終わり先生の診断ゎ痔ろう
正式名(肛門周囲膿瘍)
完全に治すには手術しかなく、そのままだと悪化する可能性があるとのこと
とりあえず決心がつくまで放置しようと思います(´・ω・`)
- 半年ほど前からケツに違和感があり近くの病院に行くことに