エムアートさんとモバ友になろう!
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- 2014/8/23 8:03
- 醜さとの、完結編
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- でも、考えて見れば、誰でも同じだと思う
。結局は自身も醜いのだ
。只、人は自分には頗る甘い
。甘いから、他人の事ばかりとやかく言う。その連続である
。でも、そんな気分に成れるのも、半端な自信の甘さを捨てた時のみである
。確かに、隣りに住む婆は驚きの奴だった
。だから、可能で有れば関わりたく無いのも正直な気持ちです。でも、隣人なのに、、挨拶も出来ない。そんな妙なプレッシャーに迫られ、自身の邪悪な魂を一度洗い流す為にも、、罵詈雑言を吐いてしまったのだと思う。それで?、それで?。それで気分は良くなった?の、、。決して良くは成らない
。が、その事により、少しは
思いやり
みたいな気持ちも、、、
。昔から、
人に歴史有り。
とも言います。最近の事ですが、婆の場合、多分、私の想像力では、器が足りな過ぎたのだと考えました。夕方になると、廊下は相変わらずの恐怖ですが、
息を飲む
みたいな恐ろしさから
一瞬、立ち止まる。
ぐらいの状況には成り得るのかな、、。と、思えるように成った事は自身の〔大人の階段〕考え方をも正したように感じた。完。
- でも、考えて見れば、誰でも同じだと思う