続YU-Kさんとモバ友になろう!
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- 2009/6/2 23:00
カタオダ
とエビチリ 2
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『リンク:カタオダとエビチリ 1』の続きです
『リンク:カタオダとエビチリ 1』をみてからにしろ!!!!
エビチリがカタオダにイタ電したわけです。
その時カタオダの携帯からアキバ系のこの世のものとは思えない着信音が聞こえてくりわけなんですよ。
ですが国語の先生は年のせいか耳がめっちゃ遠いらしくきこえなかったようなんです。
しかしね、あのカタオダのことだから被害妄想がひどくて先生に着信音が聞こえてしまったと勘違いしちゃったんです。
またまた、エビチリがイタ電をしました。
しかし、カタオダがマナーモードの仕方がわからないはずなのに携帯をマナーモードにしていました。
ですから、カタオダの携帯から「ブーブー」となるわけです。
皆さんもご存知の通り携帯の着信音も聞こえなかった,おばはん,まちがえた,国語の先生にマナーモード時の音が聞こええるはずかないわけです。
ここで,カタオダは究極の勘違い,つまり,被害妄想をしちゃいました。
なんと,国語の先生にマナーモード時の音が聞こえたと勘違いをしちゃったんです。
そして,カタオダの必殺技「チクる」をしました。
国語の先生わけがわからない顔して言いました。
「エビチリしたのか」と。
エビチリは嘘をついて「してません」と言いました。
そして,カタオダは「携帯に証拠があるんやゾ」といいました。
国語のおばはんはおバカなやりとりをスルーして授業にもどりました。おわり
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