欲求不満息子さんとモバ友になろう!
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- 2012/1/23 6:04
- 私の話を聞いてください
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- 私には最愛の恋人がいます。
今年度の春、同棲生活が始まりました。
9月。私と彼に転機がきました。
私の夢だった自営業が本格的に始動しだしたのです。
テナントを借りて、バーを始めました。開業準備に追われる日々が続きました。
ても大変でしたが、充実した毎日でした。
11月、バーのオープンを迎え、忙しさはピークに。
そのころからでしょうか…、彼の様子がおかしいと感じ始めたのは。
彼は昔から、キレたり、暴力を振るう癖がありました。
それは付き合い始めたころも何度かありましたし、もちろん暴力を受けた時は怖かったです。でも、彼のそんな部分もひっくるめて、私は彼を愛していました。
でも普段はとても優しいんです。
私なんかには勿体のない相手だと思うこともあります。たとえば、私の病気(うつ病など)にも理解があり、カウンセリングや病院にもいつも付き合ってくれています。
本当に、普段はとても優しいのです。
普段は…
バーの経営が始まったころからでしょうか。私が寝ている時などに、突然彼が豹変することがありました。具体的に言うと、強引に身体を求められるなど…。
「きっと彼も疲れてるんだろう。ストレスの発散になるなら、少しぐらい私が我慢すればいいことだ」
しかし彼の性的暴力は徐々にエスカレートしていきました。
髪の毛を掴んで頬を殴り、頭を壁にぶつけさせられ、意識が朦朧とするなかで、私はされるがままに彼に奉仕しました。
決定的におかしいと思ったのは、彼の欲望を私の膣内に吐き出すこと。
もちろん結婚を前提に付き合っていますが、二人とも、子供を作るのはもっと先だ。と合意し、今までは決してそんなことはしてきませんでした。
さすがに恐怖を感じました。
しかし、しばらく経つとケロッとしたようにいつもの優しい彼に戻るのです。
彼は鬼のように豹変した時のことを一切覚えていないのだそうです。
そんなことが、毎日のように続きました。
さすがに私も限界で、今は彼の提案で別々の部屋で寝ることにしました。
今ではドアの鍵(外からでも簡単に開けられます)、つっかえ棒で、私の寝ている部屋に絶対に彼が入ってこれないようにしています。
今私が一人で使っているベッド。
かつてはこのベッドで一緒に寝ていました。
一人で寝るのは…、とても、さみしいです。
豹変した時の彼が怖くて、最近では彼の顔をまともに見れません。
だれか、助けてください。
- 私には最愛の恋人がいます。