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- 2017/4/24 11:54
- ぺたぺた②
ヾ(・_・`
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- ニュース日記 について:
相も変わらず
『自作自演の戦争ビジネス』
太平洋またいだ世界の片隅の
極東のイエローモンキー殺そうが
銭モーケ出来りゃ後は知らんがな
『白人あらずんば人であらず』
『銭バカ無責任な』
白人セレブと愉快な家畜たちの
本音が聞こえてくる
微笑ましいエピソードね
けどねえ、
今度はそんな甘かないぞ~
『覚悟して』
破滅に導き自滅しなさい。
ま、銭バカ無責任な
白人セレブと愉快な家畜たちの
「自作自演」「極東紛争ビジネス」は
『まだ先』でしょ~か
東京オリンピックIRバブルも
刈り取り(狩り盗り)切れてないし
芸者殺し小泉CIA竹中の家畜
小池『自分ファースト』猿芝居
公共利権の解体、ハゲタカ献上
(褒美にブル小池、日本初女性首相)
も、まだこれからですし(笑)
その前に地球丸ごと御天道様に
ブッ飛ばされるか、瀬戸際かね
私見を失礼しました
で、ペタ①続きは↓コチラヾ(・_・`
ベトナム戦争では間に石油ショックもはさんだが、106%の上昇。2003~11年のイラク戦争では39%高、01~14年のアフガニスタン戦争の期間をとっても97%高である。戦争は特需を呼ぶ。タカ派のトランプ政権の成立が決まってから、国防産業の銘柄が買われている。戦争は一種の財政政策なのだ。ただ、核を利用するような、究極の地政学リスクが高まった場合はどうか。核戦争シナリオでは、「米国本土に影響を及ぼさない」という前提条件が崩れる。
それでもウォール街に影響を及ぼした例は見当たらない。例えば、59年10月に緊張が高まったキューバ危機。海上封鎖といった核戦争シナリオが実現するイベントが起きても、株価はほぼ横ばいで、下げてもせいぜい1%程度だった。
政治や識者の間では危機感が高まる一方で、足元の株価の値動きは小さい。地政学リスクは常に言いはやされるが、長期の超低金利政策も手伝って、ウォール街は「不感症」なのである。(ニューヨーク駐在編集委員 松浦肇)
(産経新聞 04/24 10:47)