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- 2014/9/10 9:12
- 支那・朝鮮人の歴史認識攻撃を撃破しよう。
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支那・朝鮮のバカ共の歴史認識批判に対し、我々日本人の主張すべき論点を明示しよう。
本質から説明する。
【植民地支配】
⇒植民地=帝国主義=悪
これは誤りだ。
当時の帝国主義とは現代で言う民主主義と同様の価値観だ。
国際的スタンダードだった。
そして、植民地も悪でも何でもない。
或る地域に自国民を入植させるだけの事だ。
植民地が悪とされるのは、欧米諸国が《植民地》の名の下に、現地人から搾取を行なったからだ。
『欧米の植民地=悪』なのだ。
日本は『真の植民』を行なっただけだ。
現地を豊かにした。
朝鮮は日本人が植民したから、今まで生き残っている。
《植民》が悪いのではない。
欧米型の《植民地政策》が悪いだけである。
【侵略】
日本は侵略などしていない。
支那の東北3省は漢民族の支配地域ではない。
そこに日本は、滅亡した清国の支配階級(満洲人)の国家再建に助力してやったのだ。
その満洲に攻撃を仕掛けたのが支那人であり、日本軍はそれを討伐したに過ぎない。
朝鮮侵略?
貧乏人の面倒を見る為に、ワザワザ侵略するバカがどこにいるのか?
金を恵んで貰った乞食が「金を押し付けられた」と言って騒いでいるのが朝鮮人だ。