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- 2015/8/4 12:08
- ~PSアップへの道~【用語編】後編
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さぁ【用語編】もいよいよ後編です
今回は少し特殊な場合や、前回に触れた例外をお話ししましょう
戦術に関する用語がメインですな
【棒立ち】
これは一部の強コインボスや三悪魔のヒドラさんによく使われる戦術です
棒立ちとは言葉の通り、壁として敵の前に立ちはだかるのですが、敵を“押さない”のです
ヒドラさんの場合は“連続かみつき”の対策として、PT全員で団子のように固まって攻撃を分散させ、死人を出さない方法です
【押し合い反撃】
はぃ
ついにここまで来ました
一部の強コインボスに“棒立ち”を使う理由がこれです
一部の敵の内部には押し合い反撃ゲージが存在します
通常の敵は、タゲを選びタゲに近づいて攻撃をします
タゲでない人に壁をされ、タゲに近づけない場合にターンエンド攻撃をするというのは前回に話しましたが、これが『例外』です
一部の強コインボスを壁をしている人が相撲で押すと、敵の押し合い反撃ゲージがたまり(すぐにたまります)やっかいな攻撃をしてきます
これを防ぐために“棒立ち”をするのです
【タゲ取り】
敵が怒るきっかけは敵によって違います
会心ダメージを食らった時に怒る敵や、最大HPの50%や25%を切った時、味方の誰かが特技を使った時などです
これらの習性を利用して、わざと特定の人がタゲになることを“タゲを取る”“タゲをもらう”などと言います
最近は特技を使用すると怒る敵が多く、今もっとも使われているやり方が“魔方陣”です
魔方陣を敷けば“常時特技を使用している状態”と見なされ、陣の上に立つ立たないに関わらず、敵がその人に怒ってくれるのです
~次回は戦闘編~