ｴﾝﾗくんさんの日記

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- 2009/5/17 11:34
- 大へのこだわり
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- 1ヶ月くらい前『なか卯』へ昼飯を食いに行った時の話ですが
  俺はｶﾂ丼と小うどんを食べてたんだけど
  
  しばらくして１人の40歳くらいの客が来た
  
  かなり怖そうな顔をしていて間違いなくｱﾚだろうと思いますたね(笑)
  
  で
  なか卯て食券を買わないといけない訳で、券売機にお金を入れ、なかなかﾎﾞﾀﾝを押さないのそいつ
  
  かなり迷ってんのかなぁて思った瞬間、そいつが店内に顔を向け
  
  『かき揚げ丼の大てないんけぇ』
  とﾊﾞｶでかい声で言ってきた
  
  すぐさま女性店員が
  『申し訳ありません。かき揚げ丼には大はありません』と対応
  
  すると、そいつは『なんでやねん大くらい出来るやろｱﾎかｺﾗｧ』と顔真っ赤
  
  女性店員も負けじと『申し訳ありません…』と
  かれこれ5分くらい続いたその時、奥から店長らしき人が『どうなさいました？』て…しらじらしいよ(笑)
  そいつがまたﾊﾞｶでかい声で、その店長らしき人に言うと、ものの1秒で『します！出来ます！ﾌﾟﾗｽ100円でします！』
  
  え？何で？( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
  
  てか女性店員ｶﾜｲｿｽ
  結局その客の要望通り、かき揚げ丼大に出来て収拾ついた訳ですが
  
  その客の器はﾐﾆだったて事は言うまでもないですよね
  ちと長くなた(笑)
  
  でわでわノシ