スカーレットさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2011/1/15 15:59
- コメ不要・閲覧禁止
-
- コメント(0)
- 閲覧(56)
-
-
・スマッシュやサービスは
ふりが大きいので改善する。
・コートを広くみる。
・ボールの軌道や距離感を
把握する。
・ローボレーはコンパクト、
無理な球は深追いせず
後衛に返し、
ネットに着くことを考える。
・ボレーは出たら必ずとる。
・部活の始まる前や
どこにいたとしても
ラケットとボールと人が
あるときは必ずぽんぽん。
・きびきびとした動きで
メリハリをつける。
・前後の動きを
多く取り入れる。
・アタック止めは怖がらず
体で止めにいく。
・相手の後衛を意識して
嫌がるポジションを
常に意識する。
・レシーブやサービスの
コースを突くようにする。
--------------
・スマッシュ練習では
コンパクトとコースを意識し、
後衛と前衛の位置を考え、
一本で決めようとせず
絶対に決められる球で
必ず決める。
・ボレー練習では
ミドルぎみの球や
サイドぎみの球を必ずとる。
そして前衛の足下か
厳しいコースを狙い、
動きを速くする。
・ローボレー練習では
相手の後衛を狙うか
ミドルを狙い、
できる限り深い球を打つ。
そして面の向きや
足さばきを直す。
・レシーブ練習では
アタックや頭越え、クロス、
ミドル、ショートを
最低でも出来るようにする。
・サービス練習では
コースを狙うことと
回転とふりをコンパクトにする
ことを意識する。
そして、
初めに2球もち、
ファーストとセカンドを
意識して打つ。
セカンドは100%を狙い、
ファーストはコースと回転を
意識する。
・後衛の4本打ち練習では
ポジションの意識と
ボレーの正確性と
スマッシュのコースを意識。
そして自分に妥協しない。
・後衛のライジング練習では
体とラケットを一緒に動かし
アタックを止める。
以上のことを3月の大会までに
すべて直すために、
練習を今よりも自分に厳しく
妥協しないでうちこむ。そして
自分のことだけでなく
周りを見渡せるような
広い視野を持つ。