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- 2011/2/7 14:16
- 喉がハキハキ苦ひいわ
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- 今日は喉がハキハキ苦しいので学校休みました。
なので今日はある方の生い立ちについて辿ってみましょう。
1993年06月14日午前2時
宮城県某所で生まれる。
この時はまだ誰も気付いてはいなかった。
このごく普通の海苔屋の赤ん坊が後に世界を救うことになろうとは…
ﾄﾞｩ↑ﾄﾞｩ↓ﾄﾞｩ#ー↑
｢ＡＩＺＡＷＡ｣
2007年X月
私の名前は相沢啓斗
年は今年で14歳、中学二年だ。
好きなものは異次元や古代魔術等の未知の神秘溢れるものだ。
…既に解明されているものなど微塵も興味が湧かない。
そう、この世界自体に私は興味がない。
こんな世界滅びてしまえば良いとさえ思う始末だ。
生徒A:大変だーB組の佐藤健太がー…
ふん、くだらん。
私はこの下らない物事や会話を雑音(ノイズ)と呼んでいる。
…刺激が…欲しい…
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
授業が終わり、下校時間だ。
本来であらば、この｢授業｣なるものにうつつをぬかしたくは無いのであるが、この下らない世界ではこの授業を受ける場所、学校とやらに行くのが義務なのだ。
全く下らない世界だ…
私はそう呟き、｢超絶神秘黒薔薇世界｣を片手で読みながら下校する。
ﾄﾞﾝｯ
DQNA:あ？いてーなー？
…くだらん。私は雑音を無視し歩みを続けた。
DQNB:おい、ちょっと待てよ!?
そして私の肩をつかんだ。
何か？と私は問う。
DQNA:何か？じゃねえだろ!?てめぇがぶつかってきたせーで服にアイスが着いちまったんだよ。
DQNB:うわぁこいつぁひでぇなぁ…クリーニング代１０万はかかんなぁ。
貴様等馬鹿か？その程度の汚れを落とすのに１０万はかかるわけがなかろう、と私は言う。
DQNA:てめぇなめてんのか！？
DQNB:この野郎！！
野蛮な猿共が私に襲いかかってきたそのとき、私の右手が光り出した。
DQNAB:なんだ…？
そして瞬く間にその光が私を包み込んだ。
DQNAB:…っく…あれ？さっきの野郎がいねぇ…
そして私は異世界に飛ばされた。
エピローグ終わり
すみませんね。
中２くささマックスw
俺的に雑音をノイズって読むとこが一番くさかったかなw
ちなみにこの物語の製作時間は20分前後です。
作ったわけは俺のネタをパクリにパクって絶好調な相沢君をメインに痛い物語を作りたかったからです
終わり。
- 今日は喉がハキハキ苦しいので学校休みました。
