ツジコーさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/1/13 18:04
- センター
-
- コメント(4)
- 閲覧(86)
-
-
- いよいよ明日センターです(>3<)
100%落ちるけど
自分なりに頑張ってみようかなと思います(´・ω・)
みんな、頑張ろう(*´`)b
以下英語の敵、PATの説明
パットの情報
概要Pat様とはセンター試験英語に時たま現れる悪魔のような女性であり、クソゲーを愛するゲーマー ニコニコより
概要2◆2000年と2003年の大学入試センター試験の英語の中にある会話長文の設問で、引っ掛けや難しい表現で受験生を混乱させた架空の人物。ただ、2006年の英語リスニングでPatが現れた際は、特に難しい表現はなかった。
Wikiより
概要32000年
Pat、センター英語第五問目に初登場。 ここではPatがゲームをやっているところが問題として出題された。 そのゲームは主人公がドングリやキノコやリスやスズメバチに当たると死に、ビンをどかすと上から窓が落ちてくるという内容の神ゲーである。 この出題でセンター試験会場は泣き出す人が続出し、一時現場は騒然とした。
2003年
三年後、またしてもPatがセンター英語に光臨した。 このときの内容は、序盤のPatの記憶障害の発生を友達のTerryが気づくという場面であった。 このときもセンターの試験会場は感動でペンが進まなかった人がたくさんいた。
2006年
この年は英語のリスニング形式で出題された。 内容はPatが記憶障害により併発した微熱を直すために病院へ救急車で運ばれていくというところだ。 ここでも過去問をやっていた人たちがPatの純愛喜劇を思い出し、ペンを運ぶ気力がうせたようだ。
2009年
この年も英語のリスニング形式で出題された。 あまりのさりげなさに気づく人は少なかったが、この年は性転換してPatriciaに生まれ変わった。1950年代に大量発生したらしい。 また、リスニングを読み上げていた人物がPatではないかという説もある。 意外すぎる形で現れたPatに驚きを隠しきれず、ペンが止まる人が続出した。
このようにPatが出る年は英語が難しいとされ、Pat=受験生キラーと呼ばれるようになった。 また、三年周期にPatが出現していることから次の出現は2012年と言われている。
アンサイクロより
- いよいよ明日センターです(>3<)