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- 2012/3/30 20:45
- 真夜中のTelephone
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- それは、草木も眠る時間に、尿意に負けて起きて、ふと、これからの人生について考えた……
嫁さんどころか、彼女すらいないアタイは、オナヌとどう向き合って行くべきかと…
まさか、無視出来るはずもなく、あえて「こいてないよ(-ω-)」みたいなスタンスでは居たくない。
アタイは中年のオナヌを肯定します
そ、先ずはアタイのオナヌにタイトルと、テーマ曲を考えなければ…
そうこうしていると、まさかのTelephone☆
って夜中だぜ^ロ^;
サド「もしモッコリ」
早川「サド君、実は相談があって、」
サド「あ、明日にして」
爽やかに切ろうとしたが、
早川「ちょいちょい、実は彼女が、俺のをゴックンしてくれないんですよ、どうすれば?」
サド「ピエトロのドレッシングに混ぜて、サラダと一緒に出せば(・・?)」
早川「そ、そ、って、ちがーうΣ( ̄□ ̄;)」
それから、夜中2時過ぎにいかに自分を受け入れて欲しいか、語られてしまった。
サド「で、お前は彼女をどう思っているの(・・?)単なるエゴじゃね(・・?)」
早川「だって、恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲームって言うやろ(・・?)」
サド「それは…違うよ、恋は、思いやりを重ねあって、漕いでいく、シーソーゲームなんだょ、そうだろ(・・?)」
早川「………何か………そだけど………お前に言われると………」
早川「でも、何かありがとうm(__)m」
そう言って彼は電話を切った。
アタイは、気持ちをリセットして、爽やかにオナヌをして眠りに就いた。
あタイトル考え忘れた
ま、発射したら、どうでも良くなって、寝るんだけど
皆さんも、素敵な週末オナヌを(^皿^)
- それは、草木も眠る時間に、尿意に負けて起きて、ふと、これからの人生について考えた……