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    • 2009/7/23 0:43
    • 2回目にみた群青の長澤まさみc
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    • 2回目の感想は、すごく感動した、いい映画でした。

      泣けた感動シーン
      1、一也が死んで涼子が全速力で走る場所。ここは定番ですね。「一也を返して」はまさみcじゃないですよね。予告でまさみcの泣き声かと思ったのは僕だけかな。
      2、由紀子が涼子を産んだけど、先に病気で死んでしまうことをゴメンねと龍二と涼子に謝る場所。涼子はベビーベッドの中です。
      3、子役の涼子がお盆は死んだ人が戻って来るって本当?と龍二に聞いた場所「父さん思うんだ、お母さんはずっと側で涼子のこと見てると思うをだ」と言うシーン。
      4、一也の家に自分で作った陶芸の花瓶を持って一也の部屋に入るシーン。 一也の母親が涼子を後ろから抱きしめています。
      5、最後の大介が助かって涼子に「僕も一也に会ったよ。一也からの言葉を伝えるね。涼子ちゃん自分を責めるな。」と言う場所。

      龍二が漁に出かけて、寂しい思いをした涼子もあの場所で泣いていたのかなって・・・

      前の感想で、両親の恋愛シーン長いとか言ってしまったけど、やはりあれがなければ、龍二の苦しみや思いが伝わらない。
      竜二は漁に出て由紀子のことを忘れる時間があったけど、涼子にはなかったから、あんなに苦しみを抱えてしまったということが比較できるから。

      2回目見て思ったことは、涼子という人物は事故前はかなり積極的な性格だったということ。
      一也が愛の歌を歌うシーンですが、涼子の「大介と私は、この島を出て行ってしまうんだよ。 最後に別れの言葉とかはないの?」と言って一也の告白を決断させている。

      一也が愛の歌を歌った夜、抱きつくのも涼子からでしたね。
      「嬉しかった。わかってたよ。こうなることわかってたよ。」

      「一也の家にピアノを持っていっていい?」とか「ウミンチュュの妻もいいかな」とか、プロポーズも涼子から積極的した。

      そんな明るくて活発な少女の涼子が事故があってから、心を閉ざしてしまう、そのギャップがよくわかりました。

      病気中のまさみcの顔はみるのがすごく辛かったけど、ラストのピアノを弾きながら、再生の糸口を見つけるシーンとラストの大介の一也が言ってた自分を責めるなという言葉を聞いて再生するシーンのまさみcの迫力はすばらしい。 演技力は群を抜いていました。 それにしても、ため息が出るくらい、可愛い綺麗なまさみcを見れて、嬉しかったです。

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