さよちゃんさんとモバ友になろう!
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- 2013/3/14 11:58
- 保護者の概念!?
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部屋の掃除をしてたら出てきた
一昨年お稽古を始めた子どもの入会申込書
長年!? 子ども相手の教室を行ってきて
最近 特に目立つのが
入会申込書など保護者名の記入欄に 父親ではなく母親の名前を書く
大した問題ではない ささいなこと
でも 私が子どもだった頃は保護者名はすべて父親の名前で書かれていたように思う
確かに 父親より母親のほうが子どもと密に接しているかと思う
小さい子どもなと 教室への送り迎えは ほぼ9割以上が母親で 父親が行っているのは ごく稀なケース
でも 時々 疑問に感じる
父親も母親も保護者にはかわりない
保護者名の記入について 二人連名にするならまだ 母親の名前だけ記入は!?
古いと言われるかもしれないけど 一家を代表するなら父親であると思う
(もちろん 母子家庭などの場合は別)
こういった些細なところから 父親の存在が薄くなることが
家族の中で父親の威厳が失われて
子どもには 父親の存在価値が薄れて尊敬をしなくなっていくのでは!?
とも思えてしまう
母親たちにも 感じて欲しい
父親をしっかり立てていくことで
父の家事や子育てへの意識も高まっていくのではないのか!?
威厳を失った父親は 父親としての責任をしっかりと果たせるのか!?
いざというときに頼れる存在であるのか!?
それぞれの家庭の事情は 10家族いれば10通りあるのは当然だけど
母親(女性)も ある意味で 自分で自分の首を絞めているのではないか!?
入会申込書の保護者名の欄を見た時に ふと感じる