華綸さんとモバ友になろう!
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- 2010/6/30 17:02
- 第○生命 再び…
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- さっき 知らない番号から電話があった。
不覚にも昼寝中だったワタシはに出てしまった
カリン『もしもし?』
○一生命『あのご主人にお聞きしてかけてるんですが?この前来たときにいらっしゃらなかったので…』
はぁ?貴様誰だよ(昼寝中だったので機嫌はMax悪い
)
と思い
カリン『で、おたくはどちら様ですか?』
てか 普通 まずは自分の名前を名乗らないのか?
するとようやく
第一○命『第一○命のSです。ご主人の会社にはお世話になってます保険の検討中とお聞きして当社の…』
相手が話してるところにかぶせて
カリン『あー。あなた?私本人の許可もなくて携帯番号を入手したんですか?主人が教えようとしても、そこであなたから『奥様に許可を取らなくていいか』って促したりしなかったのは何故?アナタは個人情報の取扱いについてどう考えてます?
』
第一生○『(絶句し…)ご主人にお聞きしたので。先日、
に行きましたが留守だったので…』
てか 『行きましたが』じゃなくて『ご自宅に伺いましたが』の間違いですね?
接客 落第だわ
カリン『はぁ。もう決めてるところあるんで。おたくとは契約する気はありませんから。すいませんけど?』
○一生命『資料だけでも…』
カリン『見ても気持ちは変わりません』
第一○命『金曜日に来ていいですか?』
コイツは頭おかしいのか?
嫌だって言ってんやん
カリン『あぁ。どうしてもって言うならポストに入れとってください。』
第一生○『ポストに入れると生年月日等の個人情報が…』
はぁ?コイツ 人の生年月日まで知ってんの
カリン『え?なんであなたが私の生年月日まで知ってるですか?何の権利があって?
』
第一○命『…。』
カリン『来ても居ないかもしれないから、新聞受けに入れてください。』
で、切った。
しつこいし。でも言いたいこと言ったし
ワタシ 性格悪いとか思われてそうやけど、気にせんし
ダンナ様の会社に出入りしよるとか私には関係ないし
嫌なものは嫌
嫌いなものは嫌い
私の気持ちは変わりません
とりあえずどんな顔か見たいから話だけは聞いてあげようかな
契約はないけど(笑)
金曜日 楽しみかも
- さっき 知らない番号から電話があった。