Re´`)/キョンさんとモバ友になろう!
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- 2011/9/19 15:49
- 「僕なら大丈夫さもうビクともしないから」
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- 『挟まってたから、
救助した。』
ミャー
朝起きたら
猫がいた。
「オス?メス?」
猫は大好きだ。
「牛乳飲まないの?」
過去4匹ほど飼っていた。
「震えてる!!大丈夫なの?」
1匹目はワンニャンふれあいなんとかで出会った。
「牛乳飲まないね」
2匹目3匹目は父が会社から貰ってきた。
「狭いとこに逃げるな!」
4匹目は拾ったのを助けてとたくされた。
「飼うの?飼っていいの?」
祖父と祖母は猫が嫌いだ。
「逃げた」
いままでのも隠れて飼ってきた。
「まだ震える、怖いのか」
ばれたけど…。
「牛乳のんだ!」
猫は大好きだ。
だがアレルギーがある。
「クッシュン。可愛いなこいつ」
大分元気になった。
「飼っちゃだめなの?」
ミャー
「…」
玄関を開けたままに置いて
でていったらしょうがない。
だけどでていかない。
ミャー
しかし祖父に見つかった。
だめだと言われた。
そとにだす。
ミャーと鳴いてる。
雨が降ってくる。
ミャーと鳴いてる。
泣けてくる。
鼻もでる。
ミャーと鳴いてる。
- 『挟まってたから、