≪‡隊長‡≫さんの日記

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- 2012/5/28 18:11
- 機動戦士ガンダムの話し
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- 戦場の絆ってアケゲーやってんだけどね、ジオン専そこで１つ物申す。
  
  たいていの人が、連邦が正義でジオンが悪、と思ってる‥‥よね
  でもね、機動戦士ガンダムＵＣ（ユニコーン）観てたら以外な真実が描かれとる訳よ。
  
  ま、さっくり説明すると
  
  宇宙世紀００年。初めて打ち上げたスペースコロニー（ラプラスコロニー）で、初代大統領が最初の移民者（３０万～５０万人位？）の前で演説しようとしてたのさ。
  でもって演説の中に『宇宙移民には自治と独立を認めます』ってのがあった‥らしい。
  
  だけど演説の最中にスペースコロニーは住民ごと爆破されて皆殺し
  連邦政府は『テロ』と発表して、広大な宇宙を守る為には強大な軍が必要‥と言って出来たのが地球連邦軍。
  
  でも真実は連邦軍を作って宇宙も支配したかった政府の自作自演。
  コロニー爆破も政府の仕業だったのさ。
  
  ついでに『宇宙移民の自治と独立を認める』つ～話しも揉み消した訳。
  
  宇宙世紀００７９年、ジオンが独立戦争を挑んだけど、これって必要なかった事だよね？だいたいなら‥‥
  更に、連邦政府はジオンをわざと生き残りさせて地球の住民とコロニー住民の不満の矛先にしてたんだよね。
  『悪いのは全部ジオンのせい』とか言って
  
  これを全て覆してしまうのが初代大統領の演説。連邦政府は大統領ごと真実を隠蔽したつもりやろうけど、演説文書はあったらしく（公約文書？）
  この文書は存在するらしい。
  だから、機動戦士ガンダムユニコーンの話しの中で、地球連邦軍とネオジオン軍の間で奪い合いになっとる
  多分この文書の事が
  『ラプラスの箱』なんじゃね？
  そりゃ連邦政府にとったら大変だわな。
  
  最初っから宇宙移民の自治独立が認められてたら、ジオンも出来てないし戦争さえ起きてないはずなんだよね。
  
  諸悪の根元て連邦ぢゃね～か！
  と、ゆう話しでした
  んな訳で俺は連邦大嫌い
  ヲタ日記になって
  スマン