†凱龍輝†さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/9/26 21:35
- 森の妖精さん
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- Nをナレーターと表記する…。
ナレーター「とある日の事だった…。彼らは突然やって来て、食糧を荒らし、家を破壊して去って行った…。」
N「家を離れていた友人は恐る恐る様子を見てみると、なんて事なんでしょう…。」
N「完全に修復不可能なほど壊れていた家がみるみるうちに直っていくではないでしょうか…。」
N「友人は徐々に直っていく家を見ている内に、段々と眠たくなっていき、とうとうその場で寝てしまったそうな。」
N「友人は気が付くと自分のベットで寝ていたらしく、誰も気付かなかったそうな。」
N「友人は…夢でも見ていたのかと思い、自分のほっぺを抓ってみたが痛かった…。」
N「その日は何事もなくいつもの日常に戻って行ったそうな。」
N「その建物は遥か昔妖精さんにより作られた不思議な家で誰も住み着いてはいなかったそうな。」
N「そう、その家は森の奥深くに建てられた妖精さん達の住居場所だった…。」
N「朝~夜は人が活動しており、深夜~明けぐらいは妖精さんの活動時間帯…。」
N「誰も妖精さんを見た者はいないらしい…。見たら最期なのだから…。」
以上
~途中からよくわからない展開になった~より~。
この日記は
ブラウザー銀河大戦よりオリジナル?物語を作って書いているので気にしないで下さいな(´ω`)
多分たまに書くだろう…。
- Nをナレーターと表記する…。