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    • 2014/11/29 3:33
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    • 「それでも夜は明ける」監督はカリブのどれい(漢字だとNGワードらしくてひらがなですみません)がルーツらしく、リアルなシーンにこだわって撮影したそうです。自由黒人について描かれた原作は歴史的にも貴重なんだそうです。
      実話の重みがありました。
      「あなたを抱きしめる日まで」
      60歳過ぎのアイルランド人女性フィロミナは自分には50年前に生き別れたこどもがいて、探しだしたいと思い旅に出る話です。
      フィロミナと旅に出るのは、マーティンというジャーナリストなんですが、このコンビがでこぼこコンビで、信じられないような事実の話をこの二人のキャラクターが濃くて。
      重くなり過ぎない脚本がこの手の映画にしては明るく描かれていて、観やすい作品になってます。
      「ダラス・バイヤーズ・クラブ」
      内容を知らずに、予告にひかれて借りて大正解でした!アカデミー主演男優賞、アカデミー助演男優賞をとってる作品でした。
      主人公のカウボーイがメチャクチャな荒れた生活をしていたのに、ある病気になってから生活が一変して。
      しまいには、とんでもない事業を始める。闘病ものなのに痛快で、実話なのが信じらない話です。

      「フルートベール駅で」
      フルートベール駅で丸腰の若い黒人男性が白人の若い警察官に射殺された実話の映画です。
      この前また、同じような事件がありました、今度はこどもが撃たれました、アメリカの根深い人種差別の現状を描がいています。
      「大統領の執事の涙」
      親子で人種差別に違うスタンスで闘う感動の実話です。良い映画でした!いろんな大統領が出てきます。

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