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- 2014/10/23 14:41
- 『娚の一生』映画化
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- 『娚の一生』(おとこのいっしょう) 作者は西炯子。
『月刊フラワーズ』(小学館)に て2008年9月号から2010年2月号まで連 載された。「このマンガを読め!2010」 で第5位となる。月刊フラワーズ増刊号 の『凛花』(同)にて10号(2010年) から16号(2012年)までスピンオフ作 品が全7話掲載された。単行本は全4巻。
コミックス累計発行部数150万部を売り上げた、人気コミック。
東京の大手電機メーカーに勤める堂薗つ ぐみは、田舎の祖母の家で長期休暇を過 ごす。入院していた祖母は間もなく亡く なり、つぐみは仕事を在宅勤務に切り替 え、そのまま祖母の家で暮らすことにす る。翌朝家にいたのは、見知らぬ壮年の 男性、海江田。祖母の教え子で、祖母から離れの 鍵をもらっていたと言う。彼と祖母との 関係がよく分からないまま、つぐみは同居するはめになってしまう。
つぐみは30代半ばなのに、榮倉奈々ちゃん(26)って時点で別物やん(-_-;)
海江田は51歳だからトヨエツ(52)でいいんだろうけど、原作の海江田はもっと枯れてる雰囲気なんだよね。
これはこれで、今時の51歳はもっと若いよねって思いますね、原作がジジイ過ぎる(^_^;)
そして話題になってる足キスと、床ドン(?)(* ̄∇ ̄*)、床ドンって下手すると犯罪行為だよ(((^_^;)
原作は良かったんですがねー、映画はどうなんでしょう(>_<)
- 『娚の一生』(おとこのいっしょう) 作者は西炯子。