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- 2014/10/20 0:30
- ソウルガールズ
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- オーストラリアの先住民族であるアボリジニ初の女 性ボーカルグループ、サファイアズをめぐる実録ド ラマ。1960年代末のオーストラリアで、人種差別な どの壁を乗り越えながら音楽シーンで活躍していく 3姉妹といとこの姿を追い掛ける。監督はテレビシ リーズなどを手掛けてきた新鋭、ウェイン・ブレ ア。オーストラリアの人気歌手ジェシカ・マーボイ や、『裸足の1500マイル』などのデボラ・メイルマ ンらが、ヒロインたちを快演する。夢を持つことの 素晴らしさを描いた物語はもとより、魂の込もった 歌唱シーンも必見。
1968年のオーストラリア。アボリジニの居住区で生活しているゲイル(デボラ・メイルマン)、ジュリー(ジェシカ・マーボイ)、シンシアは、小さな 頃から歌うことが大好きな3姉妹。いとこのケイと 一緒にカントリーミュージックを歌いながらシン ガーとして成功をつかもうと奮闘していたが、コン テストに出場しても先住民族に対する偏見や差別か ら落選させられてばかり。意気消沈する四人だが、 ミュージシャンを自称する男デイヴ(クリス・オダ ウド)と出会い、彼からソウルミュージックのレッ スンを受ける。
オーストラリアの映画は前に『太陽とオレンジ』を観た事がありますが。本当に人種差別がひどかったんですね(;_;)
ひどい人種差別をもろともしない、若い夢をもって頑張ってる、姉妹たちを自然と応援してしまいます(^-^)
そして、ベトナム戦争ってそんな昔の話じゃない事にあぜんとします( ; ゜Д゜)
オーストラリアの負の歴史、白人がとにかく偉いとされていた時代、他の人種は動物や植物扱いを受けていた。
マネージャーをかってでた、元ミュージシャンのデイブはアイルランド出身です、やはりイギリスから差別を受けていました。
段々、舞台をこなす度に、舞台映えするようになり、スターになってゆくアメリカンドリームのような要素もある演出がワクワク感も呼びますし(*≧∀≦*)
良い映画は観た後は、得をした感じがして嬉しいですね♪
期待はしていましたが、それ以上でした(^-^)v
- オーストラリアの先住民族であるアボリジニ初の女 性ボーカルグループ、サファイアズをめぐる実録ド ラマ。1960年代末のオーストラリアで、人種差別な どの壁を乗り越えながら音楽シーンで活躍していく 3姉妹といとこの姿を追い掛ける。監督はテレビシ リーズなどを手掛けてきた新鋭、ウェイン・ブレ ア。オーストラリアの人気歌手ジェシカ・マーボイ や、『裸足の1500マイル』などのデボラ・メイルマ ンらが、ヒロインたちを快演する。夢を持つことの 素晴らしさを描いた物語はもとより、魂の込もった 歌唱シーンも必見。