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- 2014/10/19 19:13
- もらとりあむタマ子
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- 苦役列車』の山下敦弘監督と前田敦子が再びタッ グを組み、実家で自堕落な日々を過ごすヒロインの 生活を切り取った人間ドラマ。東京からUターンし て実家に戻るものの就職もせず、家業を手伝うでも なくただ無為な毎日をやり過ごす若者が、やがて小 さな第一歩を踏み出すまでを描写する。『マイ・ バック・ページ』などの康すおんや、『アウトレイ ジ』シリーズなどの音楽を担当した鈴木慶一らが共 演。ふがいないが、どこか憎めない主人公の成長物 語が共感を呼ぶ。
東京の大学を卒業した23歳のタマ子（前田敦子） は、父親がスポーツ用品店を営む甲府に戻って来 る。彼女は特に就職活動をするわけでもなく、ほぼ 毎日惰眠をむさぼり、ぐうたらな日々を送ってい た。父親に仕事を探せとせっつかれても聞く耳も持 たず、たまに起きているときはマンガやゲームに没 頭していたが……。
とにかく、ダラダラしてるだけなんです、あのあっちゃんにこんなだらけた娘役をさせるなんて…監督さん勇気ありますね(*≧∀≦*)
『苦役列車』のあっちゃんがスゴく良かったので、この映画は観たかったんです。そして苦役列車の監督って、とてもあっちゃんをナチュラルに撮りますね。
あっちゃんのぐうたらぶりと、近所の男子中学生をパシるのが、かなりツボりました(//∇//)
そしてお父さんが娘にあまあまで、ご飯をお父さんが甲斐甲斐しく作るのを、あっちゃんが食らう食らう( ＾∀＾)
何回も笑いました、私はこの手のスローな映画が大好きなんで、気にいりましたよ、かなり(^-^)v
あんな可愛いあっちゃんがオーラを消して、ブサイクなどこにでもいる女の子をノンビリと演じてます。
お父さん役の俳優さんと、中学生役の子役の子がかなり気になります！いい味出してる～(*≧∀≦*)
その子と彼女（中学生）との会話がかなり面白かったです(^-^)
- 苦役列車』の山下敦弘監督と前田敦子が再びタッ グを組み、実家で自堕落な日々を過ごすヒロインの 生活を切り取った人間ドラマ。東京からUターンし て実家に戻るものの就職もせず、家業を手伝うでも なくただ無為な毎日をやり過ごす若者が、やがて小 さな第一歩を踏み出すまでを描写する。『マイ・ バック・ページ』などの康すおんや、『アウトレイ ジ』シリーズなどの音楽を担当した鈴木慶一らが共 演。ふがいないが、どこか憎めない主人公の成長物 語が共感を呼ぶ。
