最速の貴公子さんの日記

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- 2015/8/1 17:17
- 2015年上半期
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- 仕事の責任が大きく大変になって、なかなか彼女に会えなくなったんだけど、仕事が大変なことを説明したし、会える日はいっぱい尽くしてたし、会えない週は飲み会行く許可もしてあげた。
  そんなある土曜日、仕事から帰って疲れて直ぐに寝てたら深夜２時に電話が掛かってきた。彼女曰く、飲み屋で無理矢理飲まされて倒れているんじゃないか？どれくらい心配してると思ってるのって！はっ？確かにその日は連絡出来なくて寝てしまったけど、何を根拠にそんな妄想するんだろう？と理解に苦しんだけど、疲労困憊で週末ぐらいはオモイッキリ寝たいって説明しました。
  若い時はそんなことないやろって思ってたけど、仕事が大変で、束の間の休日は一人でゆっくり休みたいと本気にそうなります！仕事そこまでやらなきゃダメなのって思う人もいると思われますが、僕だって本音は仕事に追われる人生なんてツマランし、楽して生きたいよ！
  それでも隔週でデートするように頑張ってましたが、また会わない週末に同じように深夜に電話があって、今度は飲み屋のホステスに口説かれてるんじゃないかと！正直そんなこと言われてショックでした。付き合って半年、僕のことをそんな目で見てたのかと？
  また初めは、何もしなくても会ってくれるだけで嬉しいって言ってくれてたのに、どこか遊びに連れていってとか、食べ物買ってきてとか、旅行の計画も結局すべて僕が考えたりと、シンドクなってきた。それからは週末になるのが怖くて、毎週会わなくてよくなる理由を考える自分がいた。
  このままズルズル行くのはお互いマイナスだし、勇気だして別れを告げましたが、すんなり別れてくれません！しかも初めはお金持ってるから近づいたけど、今は本気で一緒にいたいって思うようになったって、なんか微妙にショックなこと言ってくるし……結婚考えると経済力も魅力の一つなのかもしれませんがね。とにかくもぅ付き合えない意思を告げ別れてきたのが６月のことです。
  仕事にも恋愛にも疲れて、婚カツもやめてたけど、心配してくれる親にも悪いし、やっぱり一人は寂しいって日に日に感じてきたから、そろそろ婚カツ再会かな(笑)
  最近水泳にハマってて25m自由形、20秒を切りたいです。そして一年半も休んでたバレーで、県で一番大きな大会に助っ人頼まれてでましたが、惜しくも準優勝でした。僕が最後のスパイク決めれたら優勝決まっていたので嬉しいよりも悔しさが残りました。