‡momo‡さんとモバ友になろう!
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- 2011/7/14 13:44
- 放射線量と教育現場。
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- 今、NHKを観ていて考えさせられました……。
福島県の教育現場では……
国の指示通りに子供達への指導が出来ない教師は処分されると言っていた
「大丈夫ですよ~」
「安全ですよ~」
って
ホントおかしな話
我が子の担任の先生は、の先生
(笑)
きっと一番いい方法なのだろう
子供の友人は、二学期から…転校するはずだったのに、いじめにあい学校へ来れなくなってしまった。
「避難」
皆からバカにされる言葉。
仲が良かった保護者同士……
仲が良かった子供達同士……
ミゾがうまれてきている現状。
我が子に対し、周りはどんな対応をしているの???
我が家は子供に何て言ってあげたらいいのだろうか…?
給食も福島産の食材を使い。暑いから仕方ないと窓を開けられ、何事もなかったかのように……
二学期から、外の活動も始める
運動会だって普通にあるらしい……。
ラジオで毎日言っている放射線量。
1.〇〇
だけど、家庭用の測定器ではかれば……。
4とか5とか…ある場所なんて、ざらにある
酷いと10とかね
何を信じればいいのかわからない現状で…
疑問に思わない保護者の方がおかしいと思うのは、私だけではないはずだ。
大勢の人が、東電に色々なものを奪われた。
「電気」
当然、私達は…お金と引き替えに得ていた物。
ならば……
奪われた物に変わる物は、それ相応のお金でしかないはず。
東電は、どれだけの対応をしてくれるのだろうか(笑)
福島に残る事=
何年、あるいは…何十年と放射能と関わり生きる事を意味しているのだろう
ならば、我が家も遅かれ…早かれ、福島を去らなければいけない
- 今、NHKを観ていて考えさせられました……。