日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/6/1 23:18
- 残像、栗鼠を追いかける兎。
-
- コメント(1)
- 閲覧(8)
-
-
- ただの自己満です。
胸に溜め込んでたこと
文章にしたくなっただけです。
かまってちゃんじゃないです。
もし、あのときもっと
本気になれてたらなんて
何度考えたことだろうか。
それでも、ここにきて
どれだけあがこうとしても
なにかが邪魔することを知った。
もう、終わったはずなのに
あの子のことが忘れられなくて
いつまでも追いかけ続けて
やっぱり忘れられないのです。
思い出は綺麗なことしか残らない
ってよく言うけれど
そんなの全然逆で
ムカついたこと、喧嘩
酷いことしたこと、言われたこと
ひとつひとつそのまま残ってて
綺麗な思い出なんて
思い出したら辛くなるから
どんどん薄れていって、
それでもまだ大好きで
それが余計にムカついて
次に会ったら殴っちゃいそうで
でも抱きつきたくなりそうで
粉々にぶっ壊れたものが
どうしたもとに戻るのか
そんなこと考えちゃってて
それで心までぶっ壊したくなって
自分で自分を追い詰める
悪い癖があるのです。
どうしても取り戻したいなら
じゃあどうすればいいの?
俺が、すげーやつで
地位と名誉があればいいのだろうか。
ふざけんな。
自分より頭悪いからって
なんでそんなこといわれなきゃ
ならなかったんだよ
勉強できないから
こんな結果になったのかよ
それなら胃に穴あくらい
勉強して、
それで俺はあの子と釣り合うの?
それしかないならそうするよ。
もし、嫌いになっても
俺は好きだって言っちゃったから
今でもずっと好きなままなんです。
だから、どんなに苦しくても
俺はあの子を追いかけている。
それに意味なんていらないや。
- ただの自己満です。