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- 2010/8/8 12:31
- 日本の歴史と音楽
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- 音楽は国境を越え
やがて人々に幸せを与える
今月6日は広島、9日は長崎
そう原爆が落とされた日です
あれから65年がたち
今じゃ戦争の跡形も
あまりなく
キレイな街並みがならぶ。
崩壊していく建物…
燃え盛る炎…
降り注ぐ放射能…
まさにその姿は地獄だろう
初めて広島に行った時
帰りのバスまで
時間がある事をあり
観光地ち気分で
原爆ドームを見に行った。
ﾜｸﾜｸした感じで行ったが
いざその場に行くと
言葉を失った。
なんとも言えない気持ち
15分ほど眺め
バスでいろんな事を考え
福岡に帰宅。
俺にはわからんが
ものすごい恐怖や孤独が
あったと思う。
そして放射能で長年苦しむ
沢山の人たち。
戦争で癒える傷なんて
ないのだろうか…
そんな戦争があったが
俺は改めて
音楽の素晴らしさを知った
まずはSANTANAさん!!
昔原爆が落とされたにも
関わらず
その苦しみ、悲しみを
乗り越え広島代表として
EVENTで盛り上げてる
と俺個人的に思った!!
戦争だけじゃなく
失恋した時とか
元気でない時とか
あらゆる面で
音楽ってのはなにかと
良いものをくれる。
音楽嫌いな人なんて
いないでしょ？
日本の音楽だけじゃなく
HIP HOPもLatinやﾚｹﾞﾄﾝ
ROOKや民謡、その他国の歌
俺は幅広く好き。
それはやっぱり
元気をくれるから!!!
昨日はRUDE SPECIALS
Zeppに遊び行ってきました。
鹿児島や沖縄からも
遊びに来てる人がいて
音楽ってすげーなと思った。
DJ出来る環境に感謝し
活動出来る箱に感謝し
支えてくれる仲間に感謝。
普段は恥ずかしくて
面と向かってありがとうと
言えない時もある
だから感謝の気持ちを
知ってもらう為
またはありがとうを込めて
腕にPlay Handを
いれようと思った!!
いつか俺が死んでも
肉体は火葬するまである
つまり墨もそのまま
感謝の気持ちを体に
残したままって事。
音楽の奥の深さと
素晴らしさを感じたので
このような日記を
書きました。
- 音楽は国境を越え
