‡†力イ†‡さんとモバ友になろう!
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- 2011/3/4 12:50
- GACKT様
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- ニュース日記 について:
- なんて素敵な事を言うんだろう。この方は。
素晴らしい考え方、生き方ですね
尊敬します
名古屋国際高等学校か…
目と鼻の先ジャマイカ(´・ω・`)
ニュースいつか消されるんで日記に残します。
----------キリトリ----------
「卒業おめでとう。君たちの門出を祝いに駆けつけました。」
GACKTが3月1日、愛知県名古屋市にある名古屋国際高等学校の卒業式にサプライズで登場した。
式の最後に突然姿をみせたGACKT。誰もがその目を疑った、予想だにしなかった突然の登場に、式場内にはどよめきと歓声が上がり、一斉に卒業生が演壇へと詰め駆けた。
興奮に包まれる中、GACKTは
「君たちにこの曲を贈りたいと思います。この曲のメッセージを心に刻んでこれからの未来を歩いてください」
と、2007年にリリースした「野に咲く花のように」を歌唱。
最後に
「君たちのほんの少し前を歩く先輩としてこの言葉を贈ります。夢は見るものじゃない。夢は叶えるもの。そして、夢を叶えること、それは強い意志を貫くこと。君たちの未来に期待しています。卒業おめでとう。」
と、強い信念と努力によって不可能を可能にし続け、我々に夢を見せ続けてくれているGACKTらしい、力強いエールを贈った。
GACKTが卒業式でサプライズライブを行なったのは、今回で5回目。彼自身、サプライズライヴをする理由をこう語っている。
「僕が人の背中を押すっていうことを、あとどのくらい出来るんだろうって考えた時に、規模は小さいかもしれないけれど、可能な限り毎年中学校や高校の卒業式で歌をうたって、これから新しい未来を歩いて行く子供達にエールを送りたいと思ったんだ。
たとえ、そこにいる全員にその思いが届かなかったとしても、その中の数人が夢に向かうために背中を押されたと感じてくれれば、その気持ちは絶対に忘れないと思う。
そうやって人の背中を押すことで、自分が純粋でいたいという気持ちを続けていけるんじゃないかな。
目の前にいる相手が一人でも10万人でも同じ。歌う気持ちは変わらない。」
── GACKT