｢番長」さんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2011/4/17 19:36
- 昨日の事…
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親父が被災地から帰って来まして、寿司が食べたいということなので、寿司屋に行きました
そこでの出来事…
もう時間的には夕食には少し遅い八時半。
寿司屋に入ると土曜日であるけども客は多くはなかった。
ボックス席的なところに通される「番長」一家。
そこで「番長」は発見する…。
自分の持っている緑のジャージっぽい私服を着た、何処の誰だか知らないにいちゃんとその家族を…
まぁ、ここまでは大したことはない。所詮、「わしとおそろやんけぇ～。」程度だ。
しかし、それだけではなかったのだ。
最近のリアルの我が輩を知る方々ならわかるであろうが、我が輩は最近よく髪を上に立てていることが多い。
なんとその男は髪まで同じように上に立てていたのだ
なんともいえない親近感にちょっと嬉しくなった我が輩と、我がファミリーは、その家族の隣のボックスに腰を下ろした。
しかし、気付いてしまった…。
一番気付きたくなかった現実を…。
仮に彼をパクリ君とでも命名しよう…
背中合わせに座った我が輩は気付いてしまったのだ…
パクリ君の横に座っていた女性が、妹ではなく、彼女であった事を…
その時俺は某ロボットアニメのノリでこう思った…。
「リ、リア充か…
」
凄まじい敗北感を味わった俺はまずは相手をじっくり観察しようと思った。
結果…
パクリ君は終始ずっと彼女の後ろに手を回し、髪の毛をくるくるしていた…
彼ら一家＋パクリ君の彼女がいなくなってから、うちのお袋と妹が「マジキモい」と連呼していたがひどく俺が傷付いた。
共通点多いからね…
そして俺は決意したんだ。今度彼女が出来ても、絶対人前で髪くるくるはしないぞって…
男性のみんな気を付けようね。
っていう体験談でした(笑)
長々と失礼
あっ、あと…
凌雲の皆さんに質問
今週って週末課題あるの
あるならどこか教えてほしいんだけども…
」
